当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、企業の経営成績や雇用情勢が改善するなど、引き続き緩やかな回復基調で推移しておりましたが、2019年12月に中国武漢市を中心に広がっていった新型コロナウィルス感染症は急激な勢いで全世界へ広がっており、国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が一層強まっております。
当社グループの第1四半期連結累計期間(11月~1月)の業績につきましては、主力製品である野菜苗の需要が全国的に減少する時期であるため、売上高が他の四半期と比較して少額となる傾向にあります。一方、コスト面では、減価償却費や間接部門の人件費等が各四半期に概ね均等に発生することに加え、燃料費等の冬季経費が発生するなど季節的な業績変動要因があります。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間の売上高は542,961千円と前年同四半期と比べ78,418千円(16.9%)の増収となりました。損益面につきましては、営業損失273,702千円(前年同四半期は営業損失244,570千円)、経常損失278,499千円(前年同四半期は経常損失247,271千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は187,158千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失166,912千円)となりました。
2020/03/13 11:24