生産体制においては、本社農場で閉鎖型育苗施設の新設や育苗施設の改築が行われ、2021年2月より稼働を開始いたしました。日本国内の気候変動が従来以上に複雑に顕在化し、農業生産の活動に対する影響が懸念されている状況において、閉鎖型育苗施設の本格稼働により、年間を通じて安定したウリ科の苗供給ができる生産体制が可能となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,572,643千円と前年同四半期と比べ144,143千円(4.2%)の増収となりました。損益面につきましては、営業損失142,910千円(前年同四半期は営業損失214,322千円)、経常損失144,945千円(前年同四半期は経常損失219,068千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、本社農場の設備投資に伴い交付決定をしておりました「産地生産基盤パワーアップ事業費補助金」に基づく補助金収入252,487千円の計上と圧縮積立金の計上及び税効果会計の適用等による法人税等調整額69,988千円を計上したことにより、32,679千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失146,814千円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高につきましては、外部顧客への売上高を記載しております。
2021/09/13 11:38