このような状況の中、当社グループは、野菜苗・苗関連事業を中心に受注拡大に向けた生産体制の強化や営業推進、2021年11月に伊予農産株式会社を完全子会社化したことによる農業資材の売上の拡大や購買力の強化を図ってまいりました。また、原油価格高騰に伴う重油や電気料金、培土や肥料等の原材料費の値上げによる製造経費の増加に加え、配送運賃も上昇傾向が続く中で、更なる、生産効率の向上、原材料の見直しや購買力の強化、配送方法の改善といったコスト削減に努めるとともに、販売価格の見直しを行ってまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,231,030千円と前年同四半期と比べ658,387千円(18.4%)の増収となりました。損益につきましては、営業損失193,395千円(前年同四半期は営業損失142,910千円)、経常損失185,952千円(前年同四半期は経常損失144,945千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益40,884千円(前年同四半期比25.1%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、2021年11月30日を企業結合日として、農業用資材等の卸売事業を行う伊予農産株式会社の株式を株式交換により取得し、連結の範囲に含めております。これに伴い、報告セグメントに新たに「卸売事業」を追加したことにより、前年同四半期との比較につきましては、セグメント変更後の区分に基づき比較を行っております。
2022/09/14 13:16