このような状況の中、当社グループは長期ビジョンとして「コラーゲンを通じて人々のQOL向上に貢献」の実現に向け、フードソリューション、ヘルスサポート、スペシャリティーズの各領域において販売拡大に取り組むと共に、原材料価格の上昇に対応すべく、適正価格への改定に引き続き取り組みました。また、2024年1月25日付当社リリース「当社連結子会社の生産停止に関するお知らせ」に記載のとおり、北米事業をスリム化し、今後の成長分野にリソースを集中させていくことが、当社グループ全体の企業価値向上に資するとの判断のもと、ニッタゼラチンユーエスエーInc.の工場閉鎖を決定しました。なお、2024年5月15日付当社リリース「インド連結子会社における生産設備の一時的操業停止について(開示事項の経過)」に記載のとおり、当社連結子会社バムニプロテインズLtd.において、マハラシュトラ州公害管理局の指示により、生産設備の操業を一時的に停止しております。
以上の結果、売上高は40,420百万円(前年同期比3.1%増加)となりました。営業利益はニッタゼラチンユーエスエーInc.における生産性の悪化を主因に1,836百万円(前年同期比18.7%減少)となり、経常利益は2,382百万円(前年同期比5.9%増加)となりました。また、ニッタゼラチンユーエスエーInc.及びバムニプロテインズLtd.において減損損失などを計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純損失は1,850百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益1,558百万円)となりました。
販売区分と製品群は以下のとおりです。
2024/06/26 15:32