当社グループの主要販売地域である中国市場での売上は、当第1四半期連結累計期間はEV関連市場の一時的な停滞と旧正月時期が重なった為、994百万円(前年同四半期比19.8%減)となりました。韓国での販売はLGグループ向け販売の一部が若干の地政学的リスクの影響も有り、770百万円(同6.7%減)となりました。一方、日本顧客向け販売はソニーエナジー・デバイスグループ各社向け販売が大きく伸び、368百万円(同2,427.8%増)となりました。
これらの要因により当第1四半期連結累計期間においては販売数量・販売単価とも順調に推移致しました。しかしながら営業利益においては、昨年増設した第5-7号生産ラインの減価償却費の負担増及び、今年下期の設備増設をにらんだ人員の先行採用に伴う経費増に加え、対円での韓国ウォン高等により売上原価増となり営業利益を圧縮しました。
平均為替レートにつきましては、当第1四半期連結累計期間の対1米ドルが前年同四半期比で約1.51円円高の113.70円、対1米ドルが前年同四半期比で47.16ウォンウォン高の1,154.28ウォン、対1,000ウォンでは前年同四半期比で約2.6円円安の98.5円となりました。
2017/05/12 15:35