顧客別には、韓国顧客に対して車載用電池向け及び民生向け需要が引き続き増加しており、売上高は31,125百万円となり、前年同期比11,601百万円(同59.4%増)の増収となりました。
営業利益に関しては、売上高が前年同期比12,114百万円の増収となった一方で、販売数量の増加に伴い原材料費1,624百万円、減価償却費1,311百万円、人件費1,063百万円など、売上原価等の費用が前年同期比7,309百万円増加しました。なお、当第1四半期連結会計期間に負担が大きかった水道光熱費は、当第2四半期連結会計期間で前年同期比995百万円の増加となりましたが、当第3四半期では増加額が鈍化し、前年同期比1,503百万円の増加にとどまりました。また、研究開発費に関しては当第2四半期に引き続き、車載用途新モデルの開発費及び生産性改善のための工程テストの費用を中心に443百万円の増加となりました。また、世界的なコスト上昇が継続している中、生産性の改善が継続しており、当第3四半期連結会計期間の3か月間における営業利益率は20.2%となりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の営業利益は前年同期比で4,804百万円増加し、5,227百万円(前年同期は422百万円)となり、営業利益率は16.1%(前年同期比14.0%増加)となりました。
2022/11/14 10:29