旅客状況につきましては、需要の回復を見極めながら積極的に運航したことにより自社提供座席キロは343百万席・km(前年同期比38.2%増)となり、旅客数は22万人(前年同期比92.2%増)、座席利用率は61.4%(同17.5ポイント増)となりました。
上記により、生産量(総提供座席キロ)および有償旅客数は前年同期と比べ著しく増加し、航空運送事業収入は6,766百万円(前年同期比60.9%増)となりました。また、附帯事業収入は23百万円(前年同期比7.3%増)となり、これらの結果として、当第1四半期累計期間の営業収入は6,789百万円(前年同期比60.6%増)となりました。
一方、費用面につきましては、機材の減少および全社一丸となったコスト削減などによる固定費の減少があるものの、前年同期と比較して円安水準であったことにより外貨建ての機材費および整備費等が増加し、原油価格も高水準で推移したことにより燃油費も増加しました。さらに、将来の航空機材の定期整備費用に備えるための定期整備引当金は米ドル建てで金額を見積もっていることにより、期中の著しい円安進行に伴い引当金の追加繰入額が大幅に増加しました。結果として、事業費ならびに販売費及び一般管理費の合計額である営業費用は、8,503百万円(前年同期比38.4%増)となりました。
2022/07/29 15:35