有価証券報告書-第66期(2024/02/01-2025/01/31)

【提出】
2025/04/25 15:22
【資料】
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【項目】
114項目
7.監査法人の異動
当社の会計監査人は以下のとおり異動しております。
第64期(自 2022年2月1日 至 2023年1月31日) 有限責任監査法人トーマツ
第65期(自 2023年2月1日 至 2024年1月31日) フェイス監査法人
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりです。
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
フェイス監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)当該異動の年月日
2023年4月27日(第64回定時株主総会開催日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2011年8月31日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2023年4月27日開催予定の第64回定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現在の会計監査人につきましては、会計監査が適切かつ妥当に行われる体制を十分に備えていると考えておりますが、継続監査年数が長期にわたっていることに加え、経営環境の変化等に鑑み、当社の事業規模に適した監査対応と監査報酬の相当性等について総合的に検討した結果、当社の会計監査人としてフェイス監査法人が適任と判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。