カイオム・バイオサイエンス(4583)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 創薬支援事業の推移 - 全期間
個別
- 2015年9月30日
- 8906万
- 2015年12月31日 +21.34%
- 1億807万
- 2016年3月31日 -86.73%
- 1434万
- 2016年6月30日 +197.27%
- 4264万
- 2016年9月30日 +39.92%
- 5966万
- 2016年12月31日 +57.94%
- 9423万
- 2017年3月31日 -68.87%
- 2933万
- 2017年6月30日 +99.49%
- 5852万
- 2017年9月30日 +42.78%
- 8356万
- 2017年12月31日 +40.5%
- 1億1740万
- 2018年3月31日 -72.3%
- 3251万
- 2018年6月30日 +63.27%
- 5309万
- 2018年9月30日 +32.42%
- 7030万
- 2018年12月31日 +64.01%
- 1億1530万
- 2019年3月31日 -68.23%
- 3663万
- 2019年6月30日 +136.97%
- 8681万
- 2019年9月30日 +95.59%
- 1億6981万
- 2019年12月31日 +50.72%
- 2億5593万
- 2020年3月31日 -88.7%
- 2892万
- 2020年6月30日 +124.43%
- 6492万
- 2020年9月30日 +121.82%
- 1億4400万
- 2020年12月31日 +68.53%
- 2億4269万
- 2021年3月31日 -67.33%
- 7928万
- 2021年6月30日 +96.66%
- 1億5593万
- 2021年9月30日 +50.63%
- 2億3487万
- 2021年12月31日 +36.04%
- 3億1954万
- 2022年3月31日 -77.83%
- 7084万
- 2022年6月30日 +113.34%
- 1億5112万
- 2022年9月30日 +55.49%
- 2億3499万
- 2022年12月31日 +48.46%
- 3億4885万
- 2023年3月31日 -72.5%
- 9594万
- 2023年6月30日 +117.51%
- 2億867万
- 2023年9月30日 +47.16%
- 3億709万
- 2023年12月31日 +29.8%
- 3億9859万
- 2024年3月31日 -85.7%
- 5699万
- 2024年6月30日 +136.43%
- 1億3475万
- 2024年12月31日 +129.97%
- 3億989万
- 2025年6月30日 -55.19%
- 1億3886万
- 2025年12月31日 +156.06%
- 3億5558万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 当社は、抗体医薬品の研究段階のうち探索研究、創薬研究及び初期の臨床開発段階を主な事業領域とし、国内及び海外の包括的な事業戦略を立案し事業活動を展開しております。2026/03/27 15:40
当社の事業は「創薬事業」と「創薬支援事業」の2つを報告セグメントとしております。「創薬事業」は、アンメットニーズの高い疾患領域における抗体創薬開発を行い、その成果物である抗体に関する特許権等のライセンスを製薬企業等に導出し、契約一時金、マイルストーン収入、及びロイヤルティ収入等を獲得していく事業です。「創薬支援事業」は、製薬企業や診断薬企業、大学等の研究機関で実施される創薬研究を支援するため、当社の保有する複数の抗体作製技術を用いた抗体作製や、抗体創薬に関連するサービスを提供することによってサービス料等の収入を獲得する事業です。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2026/03/27 15:40
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 小野薬品 319,881 創薬支援事業 アルフレッサ ホールディングス 81,518 創薬支援事業 中外製薬グループ 69,970 創薬支援事業 - #3 事業の内容
- なお、上記の事業は「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。2026/03/27 15:40
<当社の収益モデル・事業系統図>
<事業系統図(創薬事業)>
<事業系統図(創薬支援事業)>
(3)当社の基本戦略
当社は、当社が保有する複数の抗体作製技術を用いて標的抗原に対する多様な抗体を作製し、リード抗体(*)を取得することで、有効な治療法がない重篤な疾患や、薬剤による治療満足度が低い疾患を中心とした、アンメットニーズの高い疾患に対する抗体医薬の開発候補品を生み出す、No.1ベンチャー企業を目指します。 - #4 報告セグメントの概要
- 当社は、抗体医薬品の研究段階のうち探索研究、創薬研究及び初期の臨床開発段階を主な事業領域とし、国内及び海外の包括的な事業戦略を立案し事業活動を展開しております。2026/03/27 15:40
当社の事業は「創薬事業」と「創薬支援事業」の2つを報告セグメントとしております。「創薬事業」は、アンメットニーズの高い疾患領域における抗体創薬開発を行い、その成果物である抗体に関する特許権等のライセンスを製薬企業等に導出し、契約一時金、マイルストーン収入、及びロイヤルティ収入等を獲得していく事業です。「創薬支援事業」は、製薬企業や診断薬企業、大学等の研究機関で実施される創薬研究を支援するため、当社の保有する複数の抗体作製技術を用いた抗体作製や、抗体創薬に関連するサービスを提供することによってサービス料等の収入を獲得する事業です。 - #5 従業員の状況(連結)
- 2026/03/27 15:40
(注)1.従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 創薬事業 39 [15] 創薬支援事業 全社(共通) 10 [1]
2.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員(人材会社からの派遣社員を含んでおります)の年間平均雇用人員であります。 - #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 開発候補品の継続的な創出・確保
当社が手掛けるような医薬品の研究開発は通常、開発期間が長く相当程度の開発中止リスクが伴うため、安定的な成長にはステージの異なる複数のパイプラインの確保が必要となります。当社では自社の創薬研究によってリード抗体を継続的に創出し、新たなパイプラインに加えるだけでなく、前臨床段階から外部企業との提携・共同研究開発を行うことにより、開発ポートフォリオを充足させ開発候補品を断続的に保持することを目指します。また、CBA-1205やCBA-1535に続く臨床開発については、当社の基盤技術の改良や応用を行いながら創薬プロジェクトの研究活動を積極的に推進することに加え、製薬企業やバイオベンチャーとの提携を通じて、新たな臨床開発候補品の確保や事業化にむけた取り組みを進めてまいります。2026/03/27 15:40 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 多重特異性抗体であるCBA-1535においては、固形がん患者さんを対象に段階的に投与量を上げて治験薬の安全性の確認を進めております。また、2025年8月には、NANO MRNAとの間で、当社の多重特異性抗体フォーマットであるTribody®を用いたmRNAエンコード抗体の創出に向けた共同研究契約を締結し、将来的には製薬企業と共同開発或いは導出を目指した取り組みを始めております。その他の創薬パイプラインについては、導出契約獲得に向けて導出候補先となりうる企業への紹介と協議を進めております。2026/03/27 15:40
創薬支援事業においては、従来の大口顧客との取引を中心としつつ、当事業年度においても、収益基盤の安定化に向けた活動を推進しております。
当期に新たに立ち上げたIDDビジネス(抗体創薬にかかるプラットフォーム型ビジネス)においては、枠組みの構築に向けたパートナー候補企業との提携を進め、収益を伴う新たな取引を開始いたしました。バイオシミラー(*)領域においては、2025年5月には、アルフレッサ ホールディングス株式会社(以下、アルフレッサ ホールディングス)及びキッズウェル・バイオ株式会社(以下、キッズウェル)の三社共同で申請を行った厚生労働省の助成事業における助成対象事業者に採択され、現在、台湾のバイオ医薬品製造受託機関であるMycenax Biotech Inc.を加えた4社の協働にて、バイオシミラー医薬品の国内製造施設の設立に向けた活動を進めております。さらに、アルフレッサ ホールディングス及びキッズウェルと共同で、新規バイオシミラー医薬品の細胞株構築の開発を進めており、今後、国内外の製薬企業を開発パートナーとして迎え本剤の上市に向けた取り組みを進めてまいります。また、創薬開発や創薬ベンチャー育成に当社ノウハウを提供することを想定したIDDビジネスの取り組みとして、2025年3月に株式会社エスアールディとの間で業務提携契約を締結、2025年10月にはAxcelead Drug Discovery Partners株式会社と業務協力基本契約書を締結するなど、当社は創薬ベンチャーにおける抗体創薬シーズ開発に対するコンサルティングサービスを提供するビジネスを推進してまいります。 - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ⑵ 創薬支援事業2026/03/27 15:40
創薬支援事業では製薬会社や研究機関等に対して、主にタンパク質発現精製および抗体作製の受託サービス、創薬プラットフォーム提供ビジネスの展開をしております。顧客との契約に基づいて成果物の引き渡しを履行義務として識別する場合には顧客が成果物を検収した時点、契約期間にわたり受託サービスを提供することで履行義務を充足する場合には、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。
7.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲