当社グループの当第1四半期連結累計期間における事業開発活動の状況としましては、主に中外製薬株式会社及び同社の海外子会社であるChugai Pharmabody Research Pte. Ltd.(以下、「中外製薬グループ」といいます)との契約に基づく研究開発活動を中心に、順調に事業を推進してまいりました。診断薬分野の大手企業である富士レビオ株式会社(以下、「富士レビオ」といいます)におきましては、ADLib®システム(*1)から取得した抗体を使用した診断薬キットの販売が開始されており、その売上高に応じたロイヤルティ収益を計上いたしました。今後、同キットの市場への本格的な浸透によるロイヤルティ収益の増大が期待されます。また、当社の独自技術であるADLib®システムの研究を積極的に推進し、完全ヒトADLib®システム(*2)の多様性の向上や、リード抗体作製に関する研究開発活動を継続しました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は78,172千円、営業損失は285,318千円、経常損失は285,391千円、四半期純損失は267,989千円となりました。
当第1四半期連結累計期間におけるセグメントの業績は次のとおりです。
2014/08/14 15:07