- #1 その他、財務諸表等(連結)
当事業年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当事業年度 |
| 売上高(千円) | 55,031 | 102,353 | 186,410 | 259,895 |
| 税引前四半期(当期)純損失金額(△)(千円) | △204,564 | △388,320 | △572,777 | △880,150 |
2018/03/26 15:02- #2 ストック・オプション等関係、財務諸表(連結)
(3)自社株式オプションの内容
| 第11回新株予約権 | 第13回新株予約権 |
| 付与日 | 平成27年12月15日 | 平成28年9月15日 |
| 権利確定条件 | 東京証券取引所の適時開示ルールに基づいて提出した平成27年12月期に係る決算短信に記載される当社損益計算書における売上高が260,000千円以上となった場合にのみ本新株予約権を行使することができる。 | 権利確定条件の定めはありません。 |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間の定めはありません。 | 同左 |
(4)自社株式オプションの規模及びその変動状況
当事業年度(平成29年12月期)において存在した自社株式オプションを対象とし、自社株式オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
2018/03/26 15:02- #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社は創薬基盤技術であるADLib®システムを含む複数の抗体作製技術をベースとして、「創薬事業」「創薬支援事業」の2つを報告セグメントとしております。「創薬事業」は、新規抗原・メカニズムに基づく特異的抗体の作製を行い、製薬企業へのライセンスアウトを目指しております。「創薬支援事業」は、国内外の製薬企業と提携し、治療用医薬品開発を目的とするリード抗体を創出しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。当社は事業を推進するにあたり研究開発費等の販売費及び一般管理費を計上しておりますが、当社の全ての事業に係る費用であるとの認識であるため、各報告セグメントに配分しておりません。従って、報告セグメントの利益は、売上総利益ベースの数値であります。
2018/03/26 15:02- #4 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 中外製薬グループ | 175,194 | 創薬支援事業 |
| ADC Therapeutics社 | 59,468 | 創薬事業 |
2018/03/26 15:02- #5 事業の内容
バイオ医薬品は、遺伝子組換え技術等のバイオテクノロジーにより創出された医薬品であり、1980年代から実用化されています。その後、抗体作製技術等の技術革新により、分子量が大きく、構造が複雑な抗体医薬品の創出が可能となり、新たな治療手段として、その有用性の高さが臨床的に示されています。
Evaluate Pharma®の「Evaluate World Preview 2017,Outlook to 2022」によりますと、バイオ医薬品の売上高は、2016年には約2,020億ドルに達しており、2020年には約3,200億ドルに達し、医薬品の総売上高に占める割合はほぼ30%に達すると予測されております。売上高上位100位以内の医薬品を見れば、バイオ医薬品の占める割合は2016年には40%を超えており、2020年には52%に達するとも予測されており、バイオ医薬品の売上の増加は今後もしばらく継続するものと見込まれております。
<世界の医薬品総売上高とバイオ医薬品の占有率>(出典:Evaluate World Preview 2017のデータを基に当社で作成)
2018/03/26 15:02- #6 事業等のリスク
(2) 特定の取引先に依存するリスク
当社は、中外製薬グループと抗体医薬品開発にかかる委託研究取引基本契約を締結しており、当事業年度における当社の売上高に占める同社グループの割合は高い水準となっております。当社では、委託研究における付加価値を向上させることで、その他製薬企業等から収益を獲得しながら、各クライアントとの良好な取引関係を維持・継続していく方針であります。しかしながら、中外製薬グループの経営方針の変更による委託業務量の減少や契約条件の変更、本契約の解除等が生じた場合には、当社の事業等に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 知的財産権について
2018/03/26 15:02- #7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。当社は事業を推進するにあたり研究開発費等の販売費及び一般管理費を計上しておりますが、当社の全ての事業に係る費用であるとの認識であるため、各報告セグメントに配分しておりません。従って、報告セグメントの利益は、売上総利益ベースの数値であります。2018/03/26 15:02 - #8 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
| 日本 | シンガポール | 欧州 | その他 | 合計 |
| 135,843 | 54,584 | 59,468 | 10,000 | 259,895 |
2018/03/26 15:02 - #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
3.経営成績の分析
当事業年度における売上高は、国内製薬企業とのアライアンス契約に基づく収益の計上等により259,895千円となりました。販売費及び一般管理費は1,062,282千円となり、その主なものは研究開発費592,384千円であります。この結果、営業損失は887,868千円、経常損失は883,627千円、当期純損失は882,570千円となりました。これらの要因については、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (1)業績」に記載のとおりです。
4.キャッシュ・フローの状況の分析
2018/03/26 15:02