当社グループが属する業界では、スマートフォンおよび車載向け等の半導体や中小型ディスプレイを中心とした需要が継続していることから、設備投資は引き続き順調に実施され、生産活動も順調に推移しました。
このような状況の中、当社グループのエレクトロニクス関連事業は、主に半導体工場での設備投資が継続して実施されていることから、顧客の設備投資に伴い発生するイニシャル部門(特殊ガス供給装置製造、供給配管設計施工)は好調に推移しました。また、生産活動に伴い発生するオペレーション部門(特殊ガス販売管理業務、技術サービス等)につきましては、半導体製造装置メンテナンスの本格稼働、トータルファシリティマネジメントの拡大、国内向け特殊ガス販売の増加、半導体製造装置メンテナンス用部品の販売等が寄与したことにより好調に推移し、売上高は3,913百万円(前年同四半期比64.0%増)、セグメント利益は1,021百万円(前年同四半期比45.9%増)となりました。
一方、グラフィックスソリューション事業においても、グラフィックボード販売及びデジタルサイネージ向け販売が好調に推移し、売上高は196百万円(前年同四半期比46.3%増)、セグメント利益は19百万円(前年同四半期比49.0%増)となりました。
2015/08/11 15:00