全事業営業利益
連結
- 2012年6月30日
- 9280万
- 2013年6月30日 -10.1%
- 8343万
- 2014年6月30日 +79.1%
- 1億4943万
- 2015年6月30日 +27.52%
- 1億9055万
- 2016年6月30日 -58.24%
- 7958万
- 2017年6月30日 +153.35%
- 2億162万
- 2018年6月30日 +24.08%
- 2億5017万
- 2019年6月30日 -34.78%
- 1億6315万
- 2020年6月30日
- -2841万
- 2021年6月30日
- 1億7987万
- 2022年6月30日 +2.3%
- 1億8400万
- 2023年6月30日 -30.43%
- 1億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失の調整額18百万円は、セグメント間取引消去4百万円、社内上各セグメントに配賦した調整額14百万円が含まれております。2023/08/09 15:30
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、製造事業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失の調整額10百万円は、セグメント間取引消去△7百万円、社内上各セグメントに配賦した調整額17百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/09 15:30 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社はこのような不透明な環境の中で、「真の生産性向上に貢献する高度専門商社への変革」を中長期基本方針に掲げ、新中長期計画の2年目として、引き続き「持続的な成長」と「改革」を実現するための戦略を進めてまいりました。しかしながら、海外事業、特に主要進出国である中国において急速な経済の失速を背景として売上、利益が伸び悩みました。2023/08/09 15:30
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は7,013百万円(前年同四半期比2.2%増)、営業利益は128百万円(前年同四半期比30.5%減)、経常利益は142百万円(前年同四半期比38.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は69百万円(前年同四半期比43.6%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。