保険金等支払金は、保有契約業績の伸長などに伴い、前年同期比160.0%の1,236百万円となりました。保険金及び給付金支払額の保険料に対する割合は、前年同期の18.7%から18.1%に減少しました。責任準備金等繰入額は、前年同期比147.4%の1,497百万円となりました。責任準備金繰入額の保険料に対する割合は、前年同期の31.0%から38.0%となりました。事業費は、前年同期比106.4%の2,341百万円となりました。事業費のうち、営業費用は前年に引き続き広告宣伝費の積極的な投下などにより前年同期比100.2%の1,506百万円、保険事務費用は前年同期比114.8%の242百万円、システムその他費用は前年同期比121.9%の592百万円となりました。その他経常費用は、前年同期比131.1%の299百万円になりました。これらにより、当第1四半期累計期間の経常費用は、前年同期比127.5%の5,374百万円となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経常利益は、前年同期のマイナス321百万円に対して、マイナス647百万円となりました。四半期純利益は、前年同期のマイナス325百万円に対して、マイナス652百万円となりました。
また、生命保険会社の収益性を示す指標のひとつである基礎利益は、前年同期のマイナス428百万円に対して、マイナス562百万円となりました。内訳は、危険差益877百万円、費差益マイナス1,424百万円、利差益マイナス15百万円となりました。
2020/08/11 15:45