一方、当社グループが近年M&A等により取得した事業分野のうちHR(Human Resource:人事)事業においては、事業体制の整備と最適化に取り組んでおりましたが、緊急事態宣言発令に伴う経済活動の自粛により、決裁者等との商談件数が減少し、第1四半期連結会計期間では受注数が大きく減少し、緊急事態宣言が解除された当第2四半期連結会計期間においても、決裁者等との商談件数は増加傾向にあるものの、見込み顧客の財務状況が悪化したことにより、受注数が想定以上に伸び悩みました。投資活動においても、保有株式の売却により投資有価証券売却益が生じたものの、新型コロナウイルスの影響を受けた一部の投資先を中心に投資有価証券評価損を計上しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は17,655百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益は585百万円(前年同期比48.4%減)、経常損失は310百万円(前年同期は1,196百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,182百万円(前年同期は718百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループがインベストメントベンチャー事業として行うベンチャー企業等への出資活動において、出資先に対してPRおよびIRもあわせたサポートを提供し、その結果として、株式会社サイバーセキュリティクラウドが 2020年3月26日に、株式会社Branding Engineerが2020年7月7日に、株式会社ヘッドウォータースが2020年9月29日に、いずれも東京証券取引所マザーズ市場への上場を果たしました。
2020/11/13 16:22