有価証券報告書-第26期(平成29年3月1日-平成30年2月28日)

【提出】
2018/05/24 15:37
【資料】
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【項目】
118項目
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積もり、20年以内の合理的な年数で均等償却することとしています。なお、金額に重要性が乏しい場合には、当該のれんが生じた連結会計年度の損益として処理することとしています。