訂正有価証券報告書-第39期(2022/07/01-2023/06/30)
※3 財務制限条項
(1) 当社グループは、株式会社三菱UFJ銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2015年7月13日、返済期限2026年6月30日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、新たな担保権を設定する義務を負っております。
① 2015年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、2014年6月期の末日における同表の純資産の部の合計金額又は直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
② 2015年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の営業損益を2期連続で損失としないこと。
③ 2015年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
(2) 当社グループは、株式会社りそな銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2015年10月28日、返済期限2036年6月30日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失し、直ちに借入金並びに利息及び清算金等を支払う義務を負っております。
① 2016年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
② 2016年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
(3) 当社グループは、株式会社りそな銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2020年9月28日、返済期限2036年7月31日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失し、直ちに借入金並びに利息及び清算金等を支払う義務を負っております。
① 2021年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
② 2021年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
(4) 当社グループは、株式会社みずほ銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2021年12月10日、返済期限2037年3月31日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失し、直ちに借入金並びに利息及び清算金等を支払う義務を負っております。
① 2021年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
② 2022年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
(5) 当社は、株式会社三菱UFJ銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2023年2月22日、返済期限2039年3月31日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、新たな担保権を設定する義務を負っております。
① 2023年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、2022年6月期の末日における同表の純資産の部の合計金額又は直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
② 2023年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、営業損益の金額を0円以上にすること。
③ 2023年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、経常損益の金額を0円以上にすること。
(1) 当社グループは、株式会社三菱UFJ銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2015年7月13日、返済期限2026年6月30日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、新たな担保権を設定する義務を負っております。
① 2015年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、2014年6月期の末日における同表の純資産の部の合計金額又は直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
② 2015年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の営業損益を2期連続で損失としないこと。
③ 2015年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
前連結会計年度 (2022年6月30日) | 当連結会計年度 (2023年6月30日) | |
借入実行残高 | 655百万円 | 608百万円 |
(2) 当社グループは、株式会社りそな銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2015年10月28日、返済期限2036年6月30日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失し、直ちに借入金並びに利息及び清算金等を支払う義務を負っております。
① 2016年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
② 2016年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
前連結会計年度 (2022年6月30日) | 当連結会計年度 (2023年6月30日) | |
借入実行残高 | 445百万円 | 413百万円 |
(3) 当社グループは、株式会社りそな銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2020年9月28日、返済期限2036年7月31日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失し、直ちに借入金並びに利息及び清算金等を支払う義務を負っております。
① 2021年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
② 2021年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
前連結会計年度 (2022年6月30日) | 当連結会計年度 (2023年6月30日) | |
借入実行残高 | 1,351百万円 | 1,255百万円 |
(4) 当社グループは、株式会社みずほ銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2021年12月10日、返済期限2037年3月31日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、期限の利益を喪失し、直ちに借入金並びに利息及び清算金等を支払う義務を負っております。
① 2021年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額の75%以上に維持すること。
② 2022年6月期以降の決算期の末日における損益計算書の経常損益を2期連続で損失としないこと。
前連結会計年度 (2022年6月30日) | 当連結会計年度 (2023年6月30日) | |
借入実行残高 | 983百万円 | 916百万円 |
(5) 当社は、株式会社三菱UFJ銀行との間で金銭消費貸借契約(契約締結日2023年2月22日、返済期限2039年3月31日)を締結しております。
当該契約には、以下の財務制限条項が付されており、これに抵触した場合、貸付人の請求に基づき、新たな担保権を設定する義務を負っております。
① 2023年6月期以降の決算期の末日における貸借対照表の純資産の部の合計金額を、2022年6月期の末日における同表の純資産の部の合計金額又は直前決算期の末日における同表の純資産の部の合計金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
② 2023年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、営業損益の金額を0円以上にすること。
③ 2023年6月決算期を初回とする各年度決算期の末日における借入人の単体の損益計算書において、経常損益の金額を0円以上にすること。
前事業年度 (2022年6月30日) | 当事業年度 (2023年6月30日) | |
借入実行残高 | - | 570百万円 |