訂正有価証券報告書-第44期(平成28年7月1日-平成29年6月30日)
有報資料
(1)業績
当連結会計年度(平成28年7月1日から平成29年6月30日まで)における我が国経済は、新興国経済の景気減速の影響や英国等のEU離脱問題、米国の海外政策や経済政策の影響等により先行き不透明な状況もありますが、経済政策等の効果による雇用や所得環境の改善等により、引き続き足元の景気は緩やかな回復基調が続いております。
このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、レンタルグリーンにおける新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に引き続き注力したほか、グリーン事業の更なる拡大を図るために、生花店及び園芸雑貨店の経営を中心とした小売事業の拡大に努めてまいり、その初期投資の回収に向け経費削減等の収益力強化に係る取組を進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度における売上高は7,118,772千円(前期比21.8%増)、営業利益は829,710千円(同7.4%増)、経常利益は931,463千円(同25.7%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は625,216千円(同26.4%増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの業績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
[グリーン事業]
グリーン事業につきましては、引き続き企業の景況感の改善を受け、契約数の増加や前期の米国子会社のローリング・グリーンズ・インクでの事業譲受等により増収となりました。一方で、経費削減に積極的に取り組みましたが、ローリング・グリーンズ・インクでの事業譲受における、システム関連費用等の一時的な取得関連費用が発生した結果、減益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は5,150,310千円(前期比32.4%増)、営業利益は768,294千円(同1.5%減)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは22.7%(前年同期24.6%)、関西エリアは21.2%(同23.1%)、海外エリアは1.3%(同3.7%)となりました。
[卸売事業]
卸売事業につきましては、販売先の拡大等の営業強化に引き続き取り組みましたが、既存取引先との取引が減少したこと等により減収となりました。一方で、積極的に経費削減に取り組んだこと等により増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は896,849千円(前期比3.3%減)、営業利益は62,971千円(同12.0%増)となりました。
[小売事業]
小売事業につきましては、新規店舗の認知度を高め増収となりました。また、「母の日」等の繁忙期の売上が好調であったため前期と比べセグメント損益は改善しましたが、引き続き設備投資の償却負担が回収出来なかったこと等により、最終的に損失となっております。
以上の結果、当セグメントの売上高は1,140,471千円(前期比1.7%増)、営業損失は26,345千円(前期は85,065千円の営業損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、1,687,791千円と前連結会計年度末に比べて184,214千円の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは866,402千円(前期比166,179千円増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益925,857千円、減価償却費189,357千円等の収入に対し、法人税等の支払額232,210千円等の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは△404,893千円(前期比80,380千円減)となりました。これは主に、有価証券の売却及び償還による収入460,000千円等に対し、有形固定資産の取得による支出280,651千円、事業譲受による支出568,036千円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは△676,654千円(前期比1,361,958千円減)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額200,000千円(支出)、長期借入金の返済による支出391,663千円、配当金の支払額84,082千円等の支出があったことによるものであります。
当連結会計年度(平成28年7月1日から平成29年6月30日まで)における我が国経済は、新興国経済の景気減速の影響や英国等のEU離脱問題、米国の海外政策や経済政策の影響等により先行き不透明な状況もありますが、経済政策等の効果による雇用や所得環境の改善等により、引き続き足元の景気は緩やかな回復基調が続いております。
このような環境のもと、当社グループは主力事業であるグリーン事業において、レンタルグリーンにおける新規顧客の獲得や販売促進のためのマーケティング活動に引き続き注力したほか、グリーン事業の更なる拡大を図るために、生花店及び園芸雑貨店の経営を中心とした小売事業の拡大に努めてまいり、その初期投資の回収に向け経費削減等の収益力強化に係る取組を進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度における売上高は7,118,772千円(前期比21.8%増)、営業利益は829,710千円(同7.4%増)、経常利益は931,463千円(同25.7%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は625,216千円(同26.4%増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりであります。
なお、各セグメントの業績数値につきましては、セグメント間の内部取引高を含めて表示しております。
[グリーン事業]
グリーン事業につきましては、引き続き企業の景況感の改善を受け、契約数の増加や前期の米国子会社のローリング・グリーンズ・インクでの事業譲受等により増収となりました。一方で、経費削減に積極的に取り組みましたが、ローリング・グリーンズ・インクでの事業譲受における、システム関連費用等の一時的な取得関連費用が発生した結果、減益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は5,150,310千円(前期比32.4%増)、営業利益は768,294千円(同1.5%減)となりました。売上高営業利益率は、関東エリアは22.7%(前年同期24.6%)、関西エリアは21.2%(同23.1%)、海外エリアは1.3%(同3.7%)となりました。
[卸売事業]
卸売事業につきましては、販売先の拡大等の営業強化に引き続き取り組みましたが、既存取引先との取引が減少したこと等により減収となりました。一方で、積極的に経費削減に取り組んだこと等により増益となりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は896,849千円(前期比3.3%減)、営業利益は62,971千円(同12.0%増)となりました。
[小売事業]
小売事業につきましては、新規店舗の認知度を高め増収となりました。また、「母の日」等の繁忙期の売上が好調であったため前期と比べセグメント損益は改善しましたが、引き続き設備投資の償却負担が回収出来なかったこと等により、最終的に損失となっております。
以上の結果、当セグメントの売上高は1,140,471千円(前期比1.7%増)、営業損失は26,345千円(前期は85,065千円の営業損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、1,687,791千円と前連結会計年度末に比べて184,214千円の減少となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは866,402千円(前期比166,179千円増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益925,857千円、減価償却費189,357千円等の収入に対し、法人税等の支払額232,210千円等の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは△404,893千円(前期比80,380千円減)となりました。これは主に、有価証券の売却及び償還による収入460,000千円等に対し、有形固定資産の取得による支出280,651千円、事業譲受による支出568,036千円等の支出があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは△676,654千円(前期比1,361,958千円減)となりました。これは主に、短期借入金の純増減額200,000千円(支出)、長期借入金の返済による支出391,663千円、配当金の支払額84,082千円等の支出があったことによるものであります。