当社グループの主要市場であるEC市場におきましては、2022年8月12日に経済産業省が公表した「令和3年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)」によれば、2021年の日本国内における物販系分野のBtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模は13.2兆円(前年比8.6%増)まで拡大し、引き続き大きな成長を示しております。
このような環境のもと、当社グループは、ミッションとして掲げる「びっくりするほど良い商品で、世界のQOLを1%上げる」の実現に向け、自社オリジナルブランドの健康美容商品や美容家電等を販売する主要事業「ヘルス&ビューティーケア関連事業」において、人員の増員、組織力強化及び複数の販促施策を展開し、特に主要ブランドである「北の快適工房」での新規顧客獲得人数の増加を図りました。さらに、連結子会社である株式会社SALONMOONのオリジナルヘアケアブランド「SALONMOON」では新商品の複数リリースや大手バラエティショップへの出品準備等を通じ業績拡大に取り組んでおります。これらに続く新たなブランドも順調に拡大を見せており、こうした各ブランドにおける好調な新規集客により、四半期連結会計期間の売上高が創業以来の過去最高を記録し順調な成長を遂げております。また、将来の利益拡大のための先行投資である広告宣伝費を計画的に増加いたしました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,931,313千円(前年同四半期比86.9%増)、営業損失は26,725千円(前年同四半期は371,579千円の営業利益)、経常損失は21,254千円(同385,278千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は24,835千円(同257,551千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2023/07/14 15:30