当第1四半期会計期間末の製品在庫残高は205,501千円(前事業年度末は113,957千円、91,543千円の増加(対前期末比80.3%増))となりました。前期末に比べて大幅に製品在庫が増加しておりますが、これは12月の最繁忙期を踏まえた受注動向に基づく必要供給量を満たすために、生産量を増加させた結果であります。平成26年12月に出荷調整による機会損失が発生した反省から、特に需給調整を適時適切に行う体制構築に注力して参りましたが、確定受注量、受注予測量、在庫数量及び予定生産量のモニタリングと、需要と供給の均衡を保つ生産計画の策定、並びに当該生産計画を実現する日々の生産活動の実行により現状では需給に関するPDCAサイクルが良く機能していると考えております。
以上の活動の結果、売上高の増加と売上原価低減の両方に成功して好調な結果を残すことができ、当第1四半期累計期間の売上高は375,543千円(前年同期は277,504千円、98,039千円の増収(対前年同期比35.3%増))、営業利益は13,879千円(前年同期は△12,306千円、26,186千円の増益)、経常利益は4,563千円(前年同期は△18,968千円、23,531千円の増益)、四半期純利益は4,929千円(前年同期は△21,884千円、26,813千円の増益)となり、第1四半期累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び四半期純利益としては過去最高を更新いたしました。
なお、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当第1四半期累計期間では27,175千円(前年同期は△1,476千円、28,652千円の増加)、EBITDAマージンは7.2%(前年同期は△0.5%、7.7ポイントの改善)となり、こちらも同様に好調な結果を残すことができ、増加させることに成功いたしました。
2015/10/15 15:31