当第1四半期累計期間(2019年6月1日から2019年8月31日まで)におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策の継続により、景気は緩やかな回復基調で推移してきました。しかしながら、中国景気の変調を契機に世界経済の減速懸念が高まり、わが国の景気動向にも影響を及ぼすことが危惧される状況が続いております。
とりわけ、当社の事業は需要の季節変動が大きく、毎年夏場にあたる第1四半期会計期間の売上高が最も低くなる一方で、第3四半期会計期間の12月が最需要期にあたり、売上高が平常月の約2倍になるという特徴があります。
このような経営環境のなか、当社は4つの販売チャネルのそれぞれについて、新規の取引拡大に努めました。とりわけ「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」において、大手外食チェーンの売上拡大に積極的に取り組んだ結果、グランドメニューの受注が堅調に推移し、また、フェアメニューの獲得等により、全体の売上高を牽引しました。また、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」においては、海外市場向け製品の開発や海外における販促活動に注力し、輸出による売上拡大を図ってまいります。
2019/10/15 16:01