四半期報告書-第45期第1四半期(令和1年6月1日-令和1年8月31日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2019年6月1日から2019年8月31日まで)におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策の継続により、景気は緩やかな回復基調で推移してきました。しかしながら、中国景気の変調を契機に世界経済の減速懸念が高まり、わが国の景気動向にも影響を及ぼすことが危惧される状況が続いております。
とりわけ、当社の事業は需要の季節変動が大きく、毎年夏場にあたる第1四半期会計期間の売上高が最も低くなる一方で、第3四半期会計期間の12月が最需要期にあたり、売上高が平常月の約2倍になるという特徴があります。
このような経営環境のなか、当社は4つの販売チャネルのそれぞれについて、新規の取引拡大に努めました。とりわけ「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」において、大手外食チェーンの売上拡大に積極的に取り組んだ結果、グランドメニューの受注が堅調に推移し、また、フェアメニューの獲得等により、全体の売上高を牽引しました。また、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」においては、海外市場向け製品の開発や海外における販促活動に注力し、輸出による売上拡大を図ってまいります。
一方、売上が堅調に推移する中、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は461,072千円(前年同四半期は401,259千円、59,812千円の増収)、営業損失は829千円(前年同四半期は営業損失26,564千円、25,735千円の改善)、経常損失は5,708千円(前年同四半期は経常損失34,106千円、28,398千円の改善)、四半期純損失は6,627千円(前年同四半期は四半期純損失34,313千円、27,686千円の改善)となりました。 また、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当第1四半期累計期間では30,619千円(前年同四半期は3,684千円、26,935千円の増加)、EBITDAマージンは6.6%(前年同四半期は0.9%、5.7ポイント上昇)となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費等の非現金支出費用
※EBITDAマージン=EBITDA÷売上高
なお、当社は冷凍洋菓子事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
資産合計は、前事業年度末と比べ45,051千円増加し、2,652,964千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少84,163千円及び売掛金の増加112,135千円によるものであります。
(負債)
負債合計は、前事業年度末と比べ51,687千円増加し、2,191,043千円となりました。これは主に、買掛金の増加102,217千円及び長期借入金の減少68,533千円によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末と比べ6,635千円減少し、461,921千円となりました。これは主に、四半期純損失を6,627千円計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して84,163千円減少し、392,188千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は9,202千円(前年同四半期は109,532千円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純損失5,708千円及び減価償却費31,381千円を計上したことのほか、売上債権の増加106,601千円、たな卸資産の増加57,226千円並びに仕入債務の増加102,217千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,189千円(前年同四半期は11,992千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,569千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は69,772千円(前年同四半期は51,005千円の獲得)となりました。これは、長期借入金の返済69,772千円によるものであります。
(3) 当社の資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要は、原材料費、労務費、販売費及び一般管理費等に係る運転資金と、製造設備の更新・改修等に係る設備投資資金となっており、資金調達については主に金融機関からの借入により行っております。短期運転資金については、主に金融機関からの短期借入金を基本とし、設備投資や長期運転資金については金融機関からの長期借入金を基本としております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は5,176千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
① 経営成績の状況
当第1四半期累計期間(2019年6月1日から2019年8月31日まで)におけるわが国経済は、政府の経済政策や金融政策の継続により、景気は緩やかな回復基調で推移してきました。しかしながら、中国景気の変調を契機に世界経済の減速懸念が高まり、わが国の景気動向にも影響を及ぼすことが危惧される状況が続いております。
とりわけ、当社の事業は需要の季節変動が大きく、毎年夏場にあたる第1四半期会計期間の売上高が最も低くなる一方で、第3四半期会計期間の12月が最需要期にあたり、売上高が平常月の約2倍になるという特徴があります。
このような経営環境のなか、当社は4つの販売チャネルのそれぞれについて、新規の取引拡大に努めました。とりわけ「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」において、大手外食チェーンの売上拡大に積極的に取り組んだ結果、グランドメニューの受注が堅調に推移し、また、フェアメニューの獲得等により、全体の売上高を牽引しました。また、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」においては、海外市場向け製品の開発や海外における販促活動に注力し、輸出による売上拡大を図ってまいります。
一方、売上が堅調に推移する中、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。
この結果、当第1四半期累計期間の売上高は461,072千円(前年同四半期は401,259千円、59,812千円の増収)、営業損失は829千円(前年同四半期は営業損失26,564千円、25,735千円の改善)、経常損失は5,708千円(前年同四半期は経常損失34,106千円、28,398千円の改善)、四半期純損失は6,627千円(前年同四半期は四半期純損失34,313千円、27,686千円の改善)となりました。 また、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当第1四半期累計期間では30,619千円(前年同四半期は3,684千円、26,935千円の増加)、EBITDAマージンは6.6%(前年同四半期は0.9%、5.7ポイント上昇)となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費等の非現金支出費用
※EBITDAマージン=EBITDA÷売上高
なお、当社は冷凍洋菓子事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
資産合計は、前事業年度末と比べ45,051千円増加し、2,652,964千円となりました。これは主に、現金及び預金の減少84,163千円及び売掛金の増加112,135千円によるものであります。
(負債)
負債合計は、前事業年度末と比べ51,687千円増加し、2,191,043千円となりました。これは主に、買掛金の増加102,217千円及び長期借入金の減少68,533千円によるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末と比べ6,635千円減少し、461,921千円となりました。これは主に、四半期純損失を6,627千円計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して84,163千円減少し、392,188千円となりました。
当第1四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は9,202千円(前年同四半期は109,532千円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純損失5,708千円及び減価償却費31,381千円を計上したことのほか、売上債権の増加106,601千円、たな卸資産の増加57,226千円並びに仕入債務の増加102,217千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は5,189千円(前年同四半期は11,992千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,569千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は69,772千円(前年同四半期は51,005千円の獲得)となりました。これは、長期借入金の返済69,772千円によるものであります。
(3) 当社の資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要は、原材料費、労務費、販売費及び一般管理費等に係る運転資金と、製造設備の更新・改修等に係る設備投資資金となっており、資金調達については主に金融機関からの借入により行っております。短期運転資金については、主に金融機関からの短期借入金を基本とし、設備投資や長期運転資金については金融機関からの長期借入金を基本としております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第1四半期累計期間の研究開発費の総額は5,176千円であります。
なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。