四半期報告書-第45期第2四半期(令和1年9月1日-令和1年11月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2019年6月1日から2019年11月30日まで)におけるわが国の経済は、雇用情勢の改善や個人消費の回復及び設備投資の増加を背景に景気の緩やかな回復が見受けられるものの、中国経済の減速、英国の欧州連合(EU)離脱問題や米国発の貿易摩擦問題を背景に、わが国の景気動向にも影響を及ぼすことが危惧される状況が続いております。
とりわけ、当社の事業は需要の季節変動が大きく、毎年夏場にあたる第1四半期会計期間の売上高が最も低くなる一方で、第3四半期会計期間の12月が最需要期にあたります。
このような経営環境のなか、当社は4つの販売チャネルのそれぞれについて、新規の取引拡大に努めました。とりわけ「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」において、大手外食チェーンの売上拡大に積極的に取り組んだ結果、グランドメニューの受注が堅調に推移し、また、フェアメニューの獲得等により、全体の売上高を牽引しました。また、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」においては、海外市場向け製品の開発や海外における販促活動に注力し、輸出による売上拡大を図ってまいります。
一方、売上が堅調に推移する中、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,059,748千円(前年同四半期は1,004,018千円、55,730千円の増収(対前年同四半期比5.6%増))、営業利益は40,156千円(前年同四半期は営業損失21,553千円、61,709千円の改善)、経常利益は32,977千円(前年同四半期は経常損失30,456千円、63,434千円の改善)、四半期純利益は31,624千円(前年同四半期は四半期純損失26,850千円、58,474千円の改善)となりました。
なお、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当第2四半期累計期間では102,975千円(前年同四半期は39,340千円、63,635千円の増加)、EBITDAマージンは9.7%(前年同四半期は3.9%、5.8ポイント上昇)となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費等の非現金支出費用
※EBITDAマージン=EBITDA÷売上高
なお、当社は冷凍洋菓子事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
資産合計は、前事業年度末に比べ1,780千円減少し2,606,132千円となりました。これは主に、現金及び預金が196,390千円減少、売掛金が184,751千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前事業年度末に比べ33,411千円減少し2,105,944千円となりました。これは主に、買掛金が135,400千円増加、短期借入金が100,000千円減少、長期借入金が93,349千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ31,631千円増加し500,188千円となりました。これは主に、当第2四半期累計期間に四半期純利益を31,624千円計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ196,390千円減少し、279,961千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は4,308千円(前年同四半期は81,814千円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純利益32,977千円及び減価償却費62,692千円を計上したことのほか、売上債権の増加188,313千円、たな卸資産の増加68,609千円、仕入債務の増加135,400千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4,872千円(前年同四半期は28,875千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,560千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は195,827千円(前年同四半期は128,010千円の獲得)となりました。これは、短期借入金の純減少額100,000千円及び長期借入金の返済95,827千円によるものであります。
(3) 当社の資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要は、原材料費、労務費、販売費及び一般管理費等に係る運転資金と、製造設備の更新・改修等に係る設備投資資金となっており、資金調達については主に金融機関からの借入により行っております。短期運転資金については、主に金融機関からの短期借入金を基本とし、設備投資や長期運転資金については金融機関からの長期借入金を基本としております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は10,110千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
① 経営成績の状況
当第2四半期累計期間(2019年6月1日から2019年11月30日まで)におけるわが国の経済は、雇用情勢の改善や個人消費の回復及び設備投資の増加を背景に景気の緩やかな回復が見受けられるものの、中国経済の減速、英国の欧州連合(EU)離脱問題や米国発の貿易摩擦問題を背景に、わが国の景気動向にも影響を及ぼすことが危惧される状況が続いております。
とりわけ、当社の事業は需要の季節変動が大きく、毎年夏場にあたる第1四半期会計期間の売上高が最も低くなる一方で、第3四半期会計期間の12月が最需要期にあたります。
このような経営環境のなか、当社は4つの販売チャネルのそれぞれについて、新規の取引拡大に努めました。とりわけ「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」において、大手外食チェーンの売上拡大に積極的に取り組んだ結果、グランドメニューの受注が堅調に推移し、また、フェアメニューの獲得等により、全体の売上高を牽引しました。また、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」においては、海外市場向け製品の開発や海外における販促活動に注力し、輸出による売上拡大を図ってまいります。
一方、売上が堅調に推移する中、原材料価格の高騰、労働単価の上昇に加え、顧客志向の食の安全安心を含めた品質を重視する傾向が強まり続けるなど、経営環境はより一層厳しさを増しております。
この結果、当第2四半期累計期間の売上高は1,059,748千円(前年同四半期は1,004,018千円、55,730千円の増収(対前年同四半期比5.6%増))、営業利益は40,156千円(前年同四半期は営業損失21,553千円、61,709千円の改善)、経常利益は32,977千円(前年同四半期は経常損失30,456千円、63,434千円の改善)、四半期純利益は31,624千円(前年同四半期は四半期純損失26,850千円、58,474千円の改善)となりました。
なお、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当第2四半期累計期間では102,975千円(前年同四半期は39,340千円、63,635千円の増加)、EBITDAマージンは9.7%(前年同四半期は3.9%、5.8ポイント上昇)となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費等の非現金支出費用
※EBITDAマージン=EBITDA÷売上高
なお、当社は冷凍洋菓子事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
(資産)
資産合計は、前事業年度末に比べ1,780千円減少し2,606,132千円となりました。これは主に、現金及び預金が196,390千円減少、売掛金が184,751千円増加したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前事業年度末に比べ33,411千円減少し2,105,944千円となりました。これは主に、買掛金が135,400千円増加、短期借入金が100,000千円減少、長期借入金が93,349千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ31,631千円増加し500,188千円となりました。これは主に、当第2四半期累計期間に四半期純利益を31,624千円計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ196,390千円減少し、279,961千円となりました。
当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は4,308千円(前年同四半期は81,814千円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純利益32,977千円及び減価償却費62,692千円を計上したことのほか、売上債権の増加188,313千円、たな卸資産の増加68,609千円、仕入債務の増加135,400千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は4,872千円(前年同四半期は28,875千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出4,560千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は195,827千円(前年同四半期は128,010千円の獲得)となりました。これは、短期借入金の純減少額100,000千円及び長期借入金の返済95,827千円によるものであります。
(3) 当社の資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要は、原材料費、労務費、販売費及び一般管理費等に係る運転資金と、製造設備の更新・改修等に係る設備投資資金となっており、資金調達については主に金融機関からの借入により行っております。短期運転資金については、主に金融機関からの短期借入金を基本とし、設備投資や長期運転資金については金融機関からの長期借入金を基本としております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第2四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は10,110千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。