四半期報告書-第44期第3四半期(平成30年12月1日-平成31年2月28日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第3四半期累計期間(平成30年6月1日から平成31年2月28日まで)におけるわが国の経済は、中国景気の減速による影響で輸出の伸び悩みが見られるものの、ゆるやかな回復基調にあり、個人消費や設備投資など国内需要は堅調な持ち直しをみせています。また、相次ぐ自然災害を背景にした消費者マインドの悪化や、訪日観光客の減少によるインバウンド消費の減少も緩やかな回復基調となり持ち直しの兆しが見られます。
洋菓子業界、とりわけ当社におきましては、需要の季節変動が大きく、夏場にあたる第1四半期会計期間に需要が最も落ち込み、クリスマス等のイベントがある12月を含む第3四半期会計期間に需要が最も高まる傾向にあります。
このような経営環境のなか、当社は4つの販売チャネル、「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」、「宅配向けスイーツ事業(宅配用チャネル)」、「小売市場向けスイーツ事業(小売用チャネル)」、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」のそれぞれについて、新規及び既存取引の拡大に努めてまいりました。その結果、12月単月の売上高は305,161千円(前年同期は297,595千円、7,566千円の増収、対前年同月比2.5%増)と単月の売上高として過去最高となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,586,442千円(前年同期は1,511,636千円、74,806千円の増収(対前年同期比4.9%増))、営業利益は6,616千円(前年同期は営業損失6,262千円、12,879千円の改善)、経常損失は7,895千円(前年同期は経常損失23,957千円、16,061千円の改善)、四半期純損失は6,489千円(前年同期は四半期純損失24,577千円、18,087千円の改善)となりました。
なお、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当第3四半期累計期間では98,503千円(前年同期は81,112千円、17,391千円の増加)、EBITDAマージンは6.2%(前年同期は5.4%、0.8ポイント上昇)となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費等の非現金支出費用
※EBITDAマージン=EBITDA÷売上高
なお、当社は冷凍洋菓子事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(資産)
資産合計は、前事業年度末に比べ78,318千円増加し2,609,650千円となりました。これは主に、現金及び預金が143,365千円増加、売掛金が12,956千円減少、建物が37,532千円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前事業年度末に比べ84,833千円増加し2,173,872千円となりました。これは主に、短期借入金が100,000千円増加、長期借入金が27,955千円増加、社債が26,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ6,514千円減少し435,777千円となりました。これは主に、当第3四半期累計期間に四半期純損失を6,489千円計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ143,365千円増加し、405,143千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は86,471千円(前年同四半期は1,095千円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純損失7,395千円及び減価償却費91,916千円を計上したことのほか、売上債権の減少19,519千円、未払消費税の減少10,673千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は45,043千円(前年同四半期は205,375千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出42,943千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は101,937千円(前年同四半期は218,942千円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額100,000千円によるものであります。
(3) 当社の資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要は、原材料費、労務費、販売費及び一般管理費等に係る運転資金と、製造設備の更新・改修等に係る設備投資資金となっており、資金調達については主に金融機関からの借入により行っております。短期運転資金については、主に金融機関からの短期借入金を基本とし、設備投資や長期運転資金については金融機関からの長期借入金を基本としております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は16,701千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
① 経営成績の状況
当第3四半期累計期間(平成30年6月1日から平成31年2月28日まで)におけるわが国の経済は、中国景気の減速による影響で輸出の伸び悩みが見られるものの、ゆるやかな回復基調にあり、個人消費や設備投資など国内需要は堅調な持ち直しをみせています。また、相次ぐ自然災害を背景にした消費者マインドの悪化や、訪日観光客の減少によるインバウンド消費の減少も緩やかな回復基調となり持ち直しの兆しが見られます。
洋菓子業界、とりわけ当社におきましては、需要の季節変動が大きく、夏場にあたる第1四半期会計期間に需要が最も落ち込み、クリスマス等のイベントがある12月を含む第3四半期会計期間に需要が最も高まる傾向にあります。
このような経営環境のなか、当社は4つの販売チャネル、「飲食店等(プロ)向け業務用スイーツ事業(業務用チャネル)」、「宅配向けスイーツ事業(宅配用チャネル)」、「小売市場向けスイーツ事業(小売用チャネル)」、「海外向けスイーツ事業(輸出チャネル)」のそれぞれについて、新規及び既存取引の拡大に努めてまいりました。その結果、12月単月の売上高は305,161千円(前年同期は297,595千円、7,566千円の増収、対前年同月比2.5%増)と単月の売上高として過去最高となりました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,586,442千円(前年同期は1,511,636千円、74,806千円の増収(対前年同期比4.9%増))、営業利益は6,616千円(前年同期は営業損失6,262千円、12,879千円の改善)、経常損失は7,895千円(前年同期は経常損失23,957千円、16,061千円の改善)、四半期純損失は6,489千円(前年同期は四半期純損失24,577千円、18,087千円の改善)となりました。
なお、当社が重要業績評価指標と位置付けているEBITDAについて、当第3四半期累計期間では98,503千円(前年同期は81,112千円、17,391千円の増加)、EBITDAマージンは6.2%(前年同期は5.4%、0.8ポイント上昇)となりました。
※EBITDA=営業利益+減価償却費等の非現金支出費用
※EBITDAマージン=EBITDA÷売上高
なお、当社は冷凍洋菓子事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
② 財政状態
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(資産)
資産合計は、前事業年度末に比べ78,318千円増加し2,609,650千円となりました。これは主に、現金及び預金が143,365千円増加、売掛金が12,956千円減少、建物が37,532千円減少したことによるものであります。
(負債)
負債合計は、前事業年度末に比べ84,833千円増加し2,173,872千円となりました。これは主に、短期借入金が100,000千円増加、長期借入金が27,955千円増加、社債が26,000千円減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産合計は、前事業年度末に比べ6,514千円減少し435,777千円となりました。これは主に、当第3四半期累計期間に四半期純損失を6,489千円計上したことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第3四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ143,365千円増加し、405,143千円となりました。
当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は86,471千円(前年同四半期は1,095千円の使用)となりました。これは主に、税引前四半期純損失7,395千円及び減価償却費91,916千円を計上したことのほか、売上債権の減少19,519千円、未払消費税の減少10,673千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は45,043千円(前年同四半期は205,375千円の使用)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出42,943千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は101,937千円(前年同四半期は218,942千円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の純増加額100,000千円によるものであります。
(3) 当社の資本の財源及び資金の流動性について
当社の主な資金需要は、原材料費、労務費、販売費及び一般管理費等に係る運転資金と、製造設備の更新・改修等に係る設備投資資金となっており、資金調達については主に金融機関からの借入により行っております。短期運転資金については、主に金融機関からの短期借入金を基本とし、設備投資や長期運転資金については金融機関からの長期借入金を基本としております。
(4) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等に重要な変更はありません
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(6) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は16,701千円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。