このような事業環境の下、当社グループは、前連結会計年度に引き続き、自社運営モバイルプラットフォーム「mobcast」の機能強化と、モバイルゲームの開発と運営及び海外事業の推進に取り組みました。自社開発のネイティブアプリゲームにつきましては、「18 キミトツナガルパズル」の運営強化に取り組み、「おそ松さん」をはじめとする有名アニメIP(著作権等)、声優、Youtuberとのコラボレーションによる新規ユーザーの獲得及びゲーム内イベント実施による既存ユーザーの継続率向上施策等を実施いたしました。また、外部デベロッパー製コンテンツとしては、株式会社ヤマトクルー「宇宙戦艦ヤマト2199 イスカンダルへの旅路」、株式会社マイネットゲームス「三国INFINITYエクスタシー」等、計10本のタイトルを配信いたしました。さらに、海外事業として、中国オンラインパブリッシャー大手であるMorning Tec社(中華人民共和国 上海市)との「18 キミトツナガルパズル」の中国での配信に係るライセンスアウト契約による売上を計上いたしました。なお、ブラウザゲーム及び自社運営プラットフォーム「mobcast」の運営につきましては、株式会社マイネットと包括的業務提携契約を締結し、同社と共同運営を開始いたしました。この提携により、今秋から来年にかけて配信を予定している新規タイトルの開発に注力できる体制を整えました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、1,639,766千円(前年同四半期比7.3%減少)となりました。
一方で、当第2四半期連結累計期間においては、「モバプロ」のシーズン開始及びアップデートに伴う広告宣伝の実施等の結果、営業損失は51,978千円(前年同四半期は営業損失158,352千円)となりました。
2016/08/08 11:37