海外からの訪日外客数は、1月は46,522人(前年同月比98.3%減)、2月は7,400人(前年同月比99.3%減)、3月は12,300人(前年同月比93.6%減)と、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対応する日本国の入国制限等により対前年同期比で激減しております(日本政府観光局(JNTO)調べ、2、3月はJNTO推計値)。
当社グループの主要業務である医療アシスタンスサービスにとって出国日本人数と訪日外客数の減少は大きなマイナス要因であります。当第1四半期連結累計期間の売上高につきましては、主要業務である医療アシスタンスサービスの売上高が、前年比で大きく減少する一方、コンシェルジュ事業では前年並みの売上を達成するとともに、法人向け医療アシスタンスサービス売上は堅調に推移し、救急救命アシスタンス事業につきましては、現場サイトでの新型コロナウイルス感染症の感染予防・感染対策等に従事する日本人医療者派遣の需要が高まり、バングラデシュ等での事業を順調に運営し、売上に貢献いたしました。また、厚生労働省から「新型コロナウイルス感染症の変異株流行国からの入国者等健康フォローアップセンター業務」である委託事業を受託し、売上高の減少を一定程度抑える効果がありました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は677百万円(前年同期比20.4%減)と減収になりました。
2021/05/14 16:08