このような経済環境のもと、当社グループにおいては、半導体・液晶製造装置向けの厚板を中心とした板製品、トラック架装向けの押出製品、パネルシステム事業などが好調に推移しており、全体として堅調に推移した。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績については、売上高は前年同期の1,080億48百万円に比べ33億85百万円(3.1%)増の1,114億33百万円となり、営業利益は前年同期の59億78百万円から10億10百万円(16.9%)増の69億88百万円、経常利益は前年同期の40億76百万円から23億54百万円(57.8%)増の64億30百万円となった。また、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年同期の35億39百万円から4億44百万円(12.5%)増の39億83百万円となった。
なお、当社グループでは、平成29年3月期を初年度とする3ヵ年の新しい中期経営計画をスタートさせ、①グループ連携による新商品・新ビジネスモデルの創出、②地域別×分野別戦略による事業展開、③企業体質強化(事業基盤強化)を基本方針とし、グループ連携を強化し、連結収益の最大化に注力している。
2017/08/03 13:01