短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 79億4900万
- 2014年3月31日 +2.88%
- 81億7800万
- 2015年3月31日 -12.03%
- 71億9400万
- 2016年3月31日 -4.64%
- 68億6000万
- 2017年3月31日 -7.24%
- 63億6300万
- 2018年3月31日 -50.5%
- 31億5000万
- 2019年3月31日 +17.87%
- 37億1300万
- 2020年3月31日 +6.19%
- 39億4300万
- 2021年3月31日 +63.89%
- 64億6200万
- 2022年3月31日 -62.86%
- 24億
- 2023年3月31日 -17.08%
- 19億9000万
- 2024年3月31日 +37.69%
- 27億4000万
個別
- 2015年3月31日
- 103億9300万
- 2016年3月31日 -21%
- 82億1000万
- 2017年3月31日 -11.29%
- 72億8300万
- 2018年3月31日 -14.46%
- 62億3000万
- 2019年3月31日 +41.94%
- 88億4300万
- 2020年3月31日 +3.39%
- 91億4300万
- 2021年3月31日 +20.44%
- 110億1200万
- 2022年3月31日 -26.44%
- 81億
- 2023年3月31日 +8.52%
- 87億9000万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表（連結）
- 【借入金等明細表】2023/06/29 15:42
(注) 1.「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 1,500 1,090 0.60 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 900 900 0.84 ―
2.長期借入金の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (負債の部)2023/06/29 15:42
負債は、前連結会計年度末に比べ3,178百万円増加し、47,862百万円となりました。これは短期借入金、長期借入金が減少したものの、仕入債務、未払金、未払費用が増加したことによるものです。
(純資産の部) - #3 金融商品関係、連結財務諸表（連結）
- 営業債権、営業債務のうち、外貨建契約のものは、為替相場の変動リスクに晒されております。このうち金額の重要性の高いものは、為替相場の変動リスクを回避するために、個別契約毎に為替予約取引をヘッジ手段として利用しております。2023/06/29 15:42
借入金のうち、短期借入金は主に運転資金に係る資金の調達であり、長期借入金は主に事業目的に沿った設備投資計画に係る資金の調達であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。このうち長期借入金の一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
デリバティブ取引は、外貨建金銭債権債務に係る為替相場変動リスクのヘッジを目的とした為替予約取引と、借入金の利息に係る金利変動リスクのヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。為替予約取引は為替相場の変動リスクを、金利スワップ取引は市場金利の変動リスクを有しております。