アストマックス(7162)の経常利益又は経常損失(△) - 再生可能エネルギー関連事業の推移 - 全期間
連結
- 2013年6月30日
- -991万
- 2013年9月30日 -237.44%
- -3346万
- 2013年12月31日
- 2億8409万
- 2014年3月31日 -20.76%
- 2億2512万
- 2014年6月30日 -45.5%
- 1億2269万
- 2014年9月30日 +211.57%
- 3億8228万
- 2014年12月31日 +12.04%
- 4億2831万
- 2015年3月31日 -14.82%
- 3億6483万
- 2015年6月30日
- -7118万
- 2015年9月30日 -127.31%
- -1億6180万
- 2015年12月31日 -31.67%
- -2億1304万
- 2016年3月31日 -42.12%
- -3億277万
- 2016年6月30日
- -3355万
- 2016年9月30日 -26.3%
- -4237万
- 2016年12月31日 -68.82%
- -7154万
- 2017年3月31日 -6.94%
- -7651万
- 2017年6月30日
- 2322万
- 2017年9月30日 -2.6%
- 2261万
- 2017年12月31日
- -1476万
- 2018年3月31日 -434.74%
- -7896万
- 2018年6月30日
- 1778万
- 2018年9月30日 +187.07%
- 5105万
- 2018年12月31日 -51.12%
- 2495万
- 2019年3月31日 -68.95%
- 774万
- 2019年6月30日 +382.94%
- 3742万
- 2019年9月30日 +178.59%
- 1億425万
- 2019年12月31日 -39.54%
- 6303万
- 2020年3月31日 -44.58%
- 3493万
- 2020年6月30日 -60.2%
- 1390万
- 2020年9月30日 +48.48%
- 2064万
- 2020年12月31日 -46.39%
- 1106万
- 2021年3月31日
- -32万
- 2021年6月30日
- 419万
- 2021年9月30日 +33.78%
- 560万
- 2021年12月31日
- -956万
- 2022年3月31日 -16.09%
- -1110万
- 2022年6月30日
- 2019万
- 2022年9月30日 +60.08%
- 3232万
- 2022年12月31日 -56.62%
- 1402万
- 2023年3月31日
- -1225万
- 2023年6月30日 -180.86%
- -3443万
- 2023年9月30日
- 1億8074万
- 2023年12月31日 -17.81%
- 1億4855万
- 2024年3月31日 -14.57%
- 1億2690万
- 2024年9月30日 -86.02%
- 1774万
- 2025年3月31日 +664.74%
- 1億3569万
- 2025年9月30日 -93.14%
- 931万
- 2026年3月31日
- -4661万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2026/06/25 15:39
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2026/06/25 15:39
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #3 事業の内容
- 2026年3月31日付で当社及び連結子会社2社に加え、匿名組合4組合及び持分法適用関連会社2社で構成されており、当社グループの事業における各社の位置づけ等について、セグメントとの関連において示しますと、次のとおりであります。なお、アセット・マネジメント事業は2025年3月末をもって廃止しております。2026/06/25 15:39
(再生可能エネルギー関連事業)
当社及び以下の子会社等で、主として再生可能エネルギー等を利用した発電及び電気の供給に関する事業を行っております。 - #4 事業等のリスク
- (特に重要なリスク)2026/06/25 15:39
(重要なリスク)リスクの内容 リスクに対する対応策 ①グループ経営のガバナンスについて 当社グループでは、様々な事業を手掛けておりますが、各々の事業については、迅速かつ的確な経営判断が求められます。ガバナンス体制及び管理業務遂行体制が十分に機能しない場合には、当社グループの事業展開、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 グループ会社を含めた各事業部門における重要事項については、執行役員会、常勤役員会、経営会議及び取締役会において十分に審議され、意思決定がなされています。また、週次で開催している執行役員会の資料共有、月次に開催される社外取締役との定例打合せ等を含め、社外役員との積極的な意見交換を行っております。さらに、必要に応じて、臨時取締役会及び事前説明会を開催し、当社グループにとっての重要な判断に、取締役会のガバナンスが効果的に及ぶ体制を維持しております。各事業の管理業務は夫々のミドルオフィスが行い、バック業務は全社に集約し、当社事業全体の管理業務の効率化及び管理コストの削減を図ると共に、事業部門の迅速な意思決定を可能とする体制としております。 ②法的規制等に対するコンプライアンスの徹底について 当社グループにおける事業には様々な法的規制がおよびます。ディーリング事業及び電力取引関連事業は、関係法令を中心に、国内外の主要取引所の諸規則の遵守を求められており、再生可能エネルギー関連事業においては、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法や電気事業法等の規制を受けることとなります。また、小売事業においては電気事業法のほか、個人情報保護法等を遵守することが求められています。万が一、上記等に関しての法令違反等が発生した場合には、監督当局等から行政上の指導あるいは処分を受けることがあり、その内容によっては通常の営業活動が制限され顧客ビジネスの展開に支障をきたす可能性もあります。また、一役職員による不祥事等が発生した場合であっても当社グループのイメージが失墜し、当社グループの事業活動及び業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 当社は、上場企業として、当社グループ各社を含めたコンプライアンスの徹底を最重要課題の一つとして取り組んでおります。当社グループが営む事業毎に存在する様々な法的規制や業界団体による自主規制ルールについて、グループ各社が企業として遵守することのみならず、役職員一人一人にモラルが求められていると考えております。当社グループでは、全役職員に対して社内規程で法令等の遵守を要求するとともに、毎年度、その旨誓約書を提出させており、加えて継続的な研修を含む啓蒙活動を行っております。体制としては、内部監査を中心とするチェック体制及びコンプライアンスチェックリストを用いた自主点検を定期的に実施する体制を敷くことにより、その徹底を図っております。当社グループとしては、コンプライアンス体制及び内部管理体制の確立・維持に努め、今後も更なるコンプライアンスの徹底を図るべく継続して取り組んでまいります。 ③企業買収/出資等と統合に係るリスクについて 当社グループでは、主要事業及びそれに関連する事業会社またはファンド等に出資等も行っており、連結子会社・持分法適用関連会社として収益等を取り込んでいるものや、関連会社に該当しない出資先もあります。出資先で想定した利益が見込めない場合、出資先の経営状況が著しく悪化した場合、またはファンドの投資成果が大きなマイナスとなった場合などには、連結損益にマイナスの影響を与える可能性があります。 出資先の選定にあたっては、出資による投資成果とリスクを見積ると共に、当社事業との関係性や当社事業展開における付加価値及び事業計画等の妥当性等を判断した上で、社内規程に基づく慎重な検討を行っております。また出資後においても、協働または経営指導などを通じて出資先の価値の向上を図ることに努めております。 ④システム障害に係るリスクについて 当社グループのコンピュータ・システムは、業務上不可欠なインフラとなっております。アフターコロナにおいても、当社グループは在宅勤務の併用などを実施しており、オンラインでの効率的な業務体制の維持は更に重要度を増している、と考えております。ハードウェア、ソフトウェアの不具合や人為的ミス、天災、停電、テロ、コンピュータウイルス、サイバー攻撃その他の不正アクセス等によりコンピュータ・システムに障害が発生する可能性は否定できず、システム障害のレベルによっては、当社グループの事業活動及び業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。 現状、重要なデータについては外部のデータセンター利用を通じたバックアップ体制を確立、「情報セキュリティ委員会」を定期的に開催して、重要データの漏洩防止を含めた「情報セキュリティ」体制の維持に努めております。当社グループは、「情報セキュリティ」を重要な経営課題と捉えて、業務上及びセキュリティ上必要とされる水準の維持・向上に努めております。 ⑤再生可能エネルギー関連事業について 当事業において当社グループがこれまでに開発等で携わった太陽光発電所の案件は全国20サイトとなります。また、太陽光発電以外では地熱を利用した発電事業や系統用蓄電池等の取り組みも進めております。本事業においては、ビジネスの進展が必ずしも予定通りに進まない事態が発生し得ること、想定しきれないコストが発生すること等により、事業採算が悪化する可能性があるほか、事業全体としての採算が合わない場合は開発を断念せざるを得ないこともあり得ます。また、事業用地の取得を伴うケースがあることから、固定資産税その他諸費用の変動、不動産に係る欠陥・瑕疵の存在、災害等による不動産価値の毀損、所有権その他不動産の権利関係、有害物質の存在、環境汚染、不動産価値の急激な低下による減損等の新たなリスクを負うことになると共に、第三者に対し損害を及ぼし賠償責任を負うというリスクも存在します。こうした問題が発生した場合には、当社グループに対する信頼の失墜に繋がる可能性があります。その際には、当社グループの経営成績及び財務状態に悪影響を及ぼす可能性があります。さらに、再生可能エネルギーについては、政府のエネルギー政策によっては諸規則等の改正またはその解釈や運用の変更が行われる可能性もあり、その内容によっては今後の業務展開や業績に悪影響を及ぼすおそれがあります。加えて、全国的な太陽光発電設備の増加により、電力の供給が過剰となり出力抑制が課されることがエリアによって増加してきております。当社グループが保有する太陽光発電所は出力抑制に上限が付いているものが殆どですが、出力抑制がかかるたびに売電収入は減少することから課される回数によっては当社の営業収益に大きな影響を与えるリスクがあります。 それぞれの案件の事業化にあたっては、関係者との連携を図りつつ、且つ厳格な調査に基づき事業化の是非を検討して進めております。特に地熱発電事業に関しては、事業化に向けて地表調査及び4本の調査井の掘削が完了しており、現時点におきましては事業性として有望であると判断しておりますが、想定した蒸気や熱水が得られない可能性もあること、また近隣に地熱発電所が建設される等の場合においては、当初の計画に影響を及ぼすリスクが存在します。専門業者との密接な連携を図りつつ、共同事業者を募って本事業を進めることによって事業リスクの分散化も図っております。また、当事業においては、当社グループの自己資金に加えて銀行借入等を利用し、レバレッジをかけて投資を行うケースがあります。その際には当社グループが拠出した投資額を上回る規模の事業を行うこととなり、事業採算の僅かな悪化が、当社グループの損益に相対的に大きな影響を与えるおそれがあります。当社グループにおいては、再生可能エネルギー関連事業での資金調達の大半を、SPC(特別目的会社)を用いたノンリコースローン(責任財産限定型ローン)で行っており、当社グループのリスクを出資金等の額に限定することを図っております。 ⑥気候変動リスクについて 気候変動によるリスクについては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取り組み(3)リスク管理 気候変動によるリスクと機会」のとおりです。
- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 「その他の収益」の「ディーリング事業」「電力取引関連事業」は、企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づくデリバティブ取引から生じる収益であります。2026/06/25 15:39
「その他の収益」の「再生可能エネルギー関連事業」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益及び企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく株式その他の出資証券に係る取引であります。
「その他の収益」の「小売事業」は、「デフレ完全脱却のための総合経済対策」に基づく「電気・ガス価格激変緩和対策事業」、「酷暑乗り切り緊急支援」及び「国民の安心・安全と持続的な成長に向けた総合経済対策」に基づく「電気・ガス料金負担軽減支援事業」により、国が定める値引き単価による電気料金の値引きの原資として受領する補助金から生じる収益であります。 - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 同一であります。2026/06/25 15:39
報告セグメントの利益又は損失は、経常利益ベースの数値であります。また、セグメント間の内部営業収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。 - #7 報告セグメントの概要(連結)
- 当社企業グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/25 15:39
再生可能エネルギー関連事業では、設備売却を含む再生可能エネルギー等を利用した発電及び電気の供給に関する事業を行っております。
電力取引関連事業では、小売電気事業者への電力取引の提供、需給管理業務を中心とした業務代行サービスの提供を行っております。 - #8 売上高、地域ごとの情報(連結)
- また、発注先が海外である先物取引等から発生する営業収益を海外の区分として記載しております。2026/06/25 15:39
② 再生可能エネルギー関連事業における営業収益
本邦以外の外部顧客への営業収益がないため、該当事項はありません。 - #9 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/25 15:39
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 再生可能エネルギー関連事業 8 電力取引関連事業 17
2 全社(共通)として記載されている従業員数は、総務及び経理等の管理部門の従業員数であります。 - #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 次世代マネジメント人材の育成とマネジメント継承について
当社の取締役会は、高度な専門性を有する複数の社外取締役、業務執行取締役及び社外監査役で構成しております。加えて、業務執行と業務執行状況の管理の分離、業務執行責任者の権限の拡大と結果責任の明確化、並びに経営人材の育成・拡充等を目的として「委任型執行役員制度」を導入しております。
今後の更なる事業拡大と企業価値の持続的な向上を実現していくためには、高い専門性と豊富な経験を備え、優れた人格を備えたマネジメント人材の選抜・育成が急務であると認識しております。こうした方針のもと、2026年3月期においては、社内から取締役を新たに1名選任するとともに、部長職以上を対象とした外部研修を実施いたしました。また、外部から執行役員を1名登用したほか、期末には代表取締役社長が退任し、次世代の経営体制を担う新たな経営陣への引継ぎを進めております。当社は今後も、次世代マネジメントへの移行を一層推し進め、引き続き世代交代を図ってまいります。2026/06/25 15:39 - #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における経営成績は以下のとおりです。2026/06/25 15:39
営業収益は、電力取引関連事業における増収を背景に前年同期間比22.2%増加の増収となりました。損益面ではディーリング事業における事業撤退に向けた事業規模縮小と裁定取引の取引対象商品の大幅な価格変動等によるネガティブな影響を受けたものの、イラン情勢の緊迫化による原油や天然ガス等の急騰を受け電力価格が急上昇したため、電力取引関連事業において大幅なヘッジ益が生じ、全体として営業利益、経常利益が拡大しました。また、資本効率の向上と財務体質の強化を図るため、非上場有価証券を2025年7月に売却したことで、投資有価証券売却益として146百万円を特別利益として計上いたしました。一方、2025年10月に電力取引関連事業の取引先が民事再生手続きを開始したことに伴い、売掛債権等38百万円を貸倒引当金繰入額として特別損失を計上しております。これらの結果、親会社株主に帰属する当期利益は1,956百万円となりました。
当連結会計年度における主なトピックスは以下のとおりです。 - #12 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 執行役員 西尾亮 需給運用・管理部門 部門長2026/06/25 15:39
執行役員 森川健太郎 再生可能エネルギー関連事業部門 部門長
執行役員 大橋俊克 電力事業部門 部門長 - #13 設備投資等の概要
- 1 【設備投資等の概要】2026/06/25 15:39
当連結会計年度における設備投資等については、再生可能エネルギー関連事業において、2025年12月に茨城県神栖市内に太陽光発電設備等(7百万円)、同年12月に茨城県鹿嶋市内に太陽光発電設備等(6百万円)を取得しております。
なお、宮崎県えびの市の地熱発電所の建設に係る原価は、当連結会計年度も建設中のため建設仮勘定で処理しております。 - #14 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 当該資産除去債務の概要2026/06/25 15:39
再生可能エネルギー関連事業の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。また、不動産賃貸借契約では原状回復義務等を要していない、FIT認定を受けている認定容量が10KW以上の太陽光発電設備について、2022年4月1日付の再エネ特措法の改正による廃棄等費用積立制度に係る費用を見積り、資産除去債務を計上しております。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法 - #15 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報2026/06/25 15:39
当社グループでは、当社の連結子会社であるアストマックスえびの地熱株式会社を通じて、再生可能エネルギー関連事業の一つとして、地熱発電開発事業を推進しております。
地熱発電開発事業の資産グループについては、事業の開発段階であるため、アストマックスえびの地熱株式会社の取締役及び当社の取締役会で承認した事業計画とその進捗状況等に基づき減損の兆候の有無を判断した結果、当連結会計年度において減損の兆候は識別しておりません。 - #16 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 一時的な余裕資金に関する運用は、流動性確保と与信リスク回避を最優先し、短期的な銀行預金に限定しております。2026/06/25 15:39
資金調達は、銀行等金融機関より運転資金の短期資金借入、社債の発行及び再生可能エネルギー関連事業に係るプロジェクトファイナンスでの長期資金調達を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク