訂正有価証券報告書-第5期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/10/23 16:35
【資料】
PDFをみる
【項目】
107項目

生産、受注及び販売の状況

(1) 営業収益実績
当連結会計年度における営業収益実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 平成28年4月1日
至 平成29年3月31日)
前年同期比(%)
アセット・マネジメント事業(千円)2,035,30022.6
うち管理報酬(千円)187,80450.6
うち成功報酬(千円)-△100
うちその他(千円)6,370△41.1
うち投信委託者報酬(千円)1,841,12624.4
ディーリング事業(千円)650,866△28.6
再生可能エネルギー関連事業(千円)550,50820.3
電力取引関連事業(千円)276,280-
その他収益(千円)9,87965.2

合 計(千円)3,522,83516.0

(注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 当社グループのアセット・マネジメント事業、ディーリング事業は生産・受注といった区分が困難であるため、「生産・受注及び販売の状況」に代わり「営業収益の状況」を記載しております。また、同様の理由で「主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合」について記載をしておりません。
(2) 運用資産残高の状況[アセット・マネジメント事業]
以下の表は、当連結会計年度の運用資産残高の状況を示したものです。
平成28年
3月
6月9月12月平成29年
3月
商品(百万円)1,3301,3371,104483470
証券(百万円)302,074343,424355,127377,828384,985
合計(百万円)303,404344,762356,231378,311385,455

(3) 自己資産運用における取引高比率の推移[ディーリング事業]
以下の表は、東京商品取引所の総取引高における自己勘定投資事業の取引高の比率の推移を示したものです。
平成28年
4月
5月6月7月8月9月
取引所における
総取引高(枚)
4,682,5284,174,6645,073,4404,886,5263,907,2703,419,854
ディーリング事業が占める取引高の比率(%)4.404.745.334.895.034.61
10月11月12月平成29年
1月
2月3月年間
取引所における
総取引高(枚)
3,382,4323,382,4324,914,0304,080,9283,854,5004,091,92049,850,524
ディーリング事業が占める取引高の比率(%)4.126.033.884.314.265.054.71

(注) 1 上記に記載した取引所における総取引高は、東京商品取引所発表の取引高を記載しております。
2 上記は、当社グループにおける東京商品取引所での自己売買取引の比率を記載しておりますが、それ以外にも国内取引所や海外取引所において取引を実施しております。