商品市況は下落基調を辿りました。第1四半期には、ウクライナ情勢の悪化や、リビア、イラクでの原油供給不安もあってエネルギー価格は上昇、低金利やドル安を背景に金価格も上昇するなど、商品価格は総じて堅調に推移しましたが、第2四半期は、供給不安が後退してエネルギー価格が反落、中国の需要減速懸念などから非鉄金属価格も下落に転じ、豊作観測から穀物価格も下落基調が続きました。第3四半期には、OPECの減産見送りにより原油価格が暴落したほか、米ドル高が更に進んだことからドル建て商品価格は総じて軟調に推移しました。穀物価格は買い戻しから反発しました。
以上を背景として、当社の当第3四半期連結累計期間の営業収益は3,558百万円(前年同期間比1,282百万円(56.4%)の増加)となりました。営業費用は3,072百万円(前年同期間比847百万円(38.1%)の増加)となり、経常利益は473百万円(前年同期間比436百万円(1,151.2%)の増加)となり、四半期純利益は433百万円(前年同期間は1百万円の四半期純損失)となりました。
セグメント毎の業績及び取組み状況は次のとおりです。
2015/02/13 15:06