- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年6月30日) | 第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年9月30日) | 第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日至 平成26年12月31日) | 第3期連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 営業収益 (千円) | 919,833 | 2,578,815 | 3,558,811 | 4,401,212 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 111,774 | 351,479 | 475,600 | 546,849 |
2015/06/29 15:20- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理方法と概ね
2015/06/29 15:20- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 営業収益 | 関連するセグメント名 |
| A社 | 533,575 | 再生可能エネルギー関連事業 |
(注) A社との契約上守秘義務を負っているため、社名の公表は控えております。
2015/06/29 15:20- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの営業収益、利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成において採用している会計処理方法と概ね
同一であります。
報告セグメントの利益又は損失は、経常利益又は経常損失ベースの数値であります。また、セグメント間の内部
営業収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。2015/06/29 15:20 - #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 同事業の営業収益は、国内外の裁定取引等を行うディーリング事業から生じたものであり、ディーリング事業については、特定の国または地域における事業から収益を獲得している取引ではありません。
また、発注先が海外である先物取引等から発生する営業収益を海外の区分として記載しております。
2015/06/29 15:20- #6 対処すべき課題(連結)
(3) アセット・マネジメント事業の収益の増大
アストマックス投信投資顧問株式会社は平成25年3月期に投資運用会社2社を買収し、事業規模拡大を目指すことが可能な体制となりました。平成26年3月期においては統合効果の一つであった人件費及び地代家賃等の大幅削減による販売管理費の削減は達成したものの、既存運用資産に対する大口解約の発生、当社グループが得意としているコモディティーを対象とする運用における資金流出等の市場環境等による影響を受けて、営業収益を目標通りに伸ばすことができませんでした。
しかしながら、平成27年3月期は統合後の体制固めもほぼ完了することができ、運用資産残高が平成26年3月末の1,341億円から平成27年3月末は2,474億円へと大幅に増加し、下期以降単月黒字化を達成いたしました。今後も、統合前の各社の得意分野のシナジー効果を発揮し、運用商品ラインアップの多角化及び営業ラインの更なる強化に加え、当社グループ会社の協力も得て「再生可能エネルギー」関連の運用案件の取扱いにも注力して参る予定です。
2015/06/29 15:20- #7 業績等の概要
商品市況は一年を通じて下落基調を辿りました。第1四半期には、ウクライナ情勢の悪化や、リビア、イラクでの原油供給不安もありエネルギー価格は上昇、低金利やドル安を背景に金価格も上昇するなど、商品価格は総じて堅調に推移しましたが、第2四半期は、供給不安が後退してエネルギー価格が反落、中国の需要減速懸念などから非鉄金属価格も下落に転じ、豊作観測から穀物価格も下落基調が続きました。第3四半期には、OPECの減産見送りにより原油価格が暴落したほか、米ドル高が更に進んだことからドル建て商品価格は穀物価格を除き総じて軟調に推移しました。第4四半期は、エネルギー価格は揉み合い、金価格は値動きの荒い展開を続けましたが、穀物相場は南米の豊作観測などから年度末にかけ軟調となりました。米国在庫の増加や世界的な供給余剰感が原油価格の上値を抑えたのに加えて、イラン核開発問題が大枠合意に達したことも地政学リスクの後退として原油市況に弱気に働きました。
以上を背景として、当社の当連結会計年度の営業収益は4,401百万円(前年同期間比1,781百万円(68.0%)の増加)となりました。営業費用は3,820百万円(前年同期間比1,130百万円(42.0%)の増加)となり、経常利益は554百万円(前年同期間は86百万円の経常損失)となり、当期純利益は512百万円(前年同期間は115百万円の当期純損失)となりました。
セグメント毎の業績及び取組み状況は次のとおりです。
2015/06/29 15:20- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 経営成績の分析
アセット・マネジメント事業においては、平成25年3月期に、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社とITCインベストメント・パートナーズ株式会社(以下、IIP社という。)を買収し、平成25年4月1日をもってIIP社を存続会社とする吸収合併を行いました(アストマックス投信投資顧問株式会社に商号変更)。3社統合後、約2年間にわたり、組織の見直しを推進すると共に業務効率化を図ることで、事業全体の損益分岐点低下を図って参りました。一方、同事業の営業収益に大きく影響する運用資産残高は、平成26年3月期には市場環境及び投資家の投資方針の変更等もあり、利益確定等の解約が大きく発生しておりましたが、平成27年3月期においては、地方銀行を中心とする機関投資家ビジネスの拡大、商品価格連動型を中心とした公募投信への資金流入等を受け、『中期事業計画2014』において平成27年3月期、期末目標としていた運用資産残高を大幅に上回る水準まで増加しております。このため、足元の収益力は確実に高まっており、また、継続的に実施してきました経費削減策の効果もあり、月次収支は安定的な黒字基調に転じております。
当事業では、中期経営計画の重点施策である、個人向けビジネスの展開及び海外運用会社との協業への取組みも開始いたしております。また、信託受益権化した太陽光発電事業を投資対象とするファンドを立ち上げ、企業年金から運用を初受託しました。当社グループ会社開発案件の組み入れも視野に入れ、今後も事業会社間の連携を図ってまいります。
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