① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、連結営業収益は12,280百万円(前期比347百万円の増加)、営業費用は12,017百万円(前期比81百万円の減少)、営業利益は262百万円(前期は166百万円の営業損失)、経常利益は95百万円(前期は185百万円の経常損失)となりました。営業収益の増加は、主として電力取引関連事業による電力販売の増加とディーリング事業の収益の増加によるものです。営業費用の減少は、電力取引関連事業の電力の仕入れは増加したものの、再生可能エネルギー関連事業の外注工事費の減少や、ディーリング事業の支払い手数料の減少が上回ったことによるものです。
持分法適用関連会社による損失が増加したため営業外費用が増加しました。鹿児島県内の太陽光発電設備を譲渡したことによる212百万円と蓄電池リースに係る国庫補助金100百万円の合計312百万円を特別利益として計上し、蓄電池リースにかかる固定資産圧縮損100百万円を含む特別損失137百万円を計上したことにより、税金等調整前当期純利益は270百万円(前期比343百万円の減少)となりました。法人税等合計は138百万円(前期比233百万円の減少)、非支配株主に帰属する当期純利益が10百万円(前期は2百万円の純損失)となったことから、親会社株主に帰属する当期純利益は121百万円(前期比122百万円の減少)となりました。
2021/06/29 16:45