2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2021年10月8日 17:00
- 【資料】
- 2022年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2021年3月1日 至 2021年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 15,150 |
予想 | 16,235 |
増減額 | 1,085 |
増減率 | +7.2% |
前期実績 | 13,962 |
営業利益 | |
前回予想 | 1,100 |
予想 | 1,405 |
増減額 | 305 |
増減率 | +27.7% |
前期実績 | 1,301 |
経常利益 | |
前回予想 | 1,115 |
予想 | 1,420 |
増減額 | 305 |
増減率 | +27.4% |
前期実績 | 1,339 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 785 |
予想 | 955 |
増減額 | 170 |
増減率 | +21.7% |
前期実績 | 934 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 66.56 |
予想 | 80.93 |
前期実績 | 77.31 |
業績予想修正の理由
2022年3月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、官公庁及び大手BPO事業者等からの新規BPO案件並びに新規一般事務案件の受注量が予想を上回ったことなどから、2022年3月期第2四半期連結累計期間の売上高は、上記のとおり前回予想(上記「前回発表予想(A)」)より1,085百万円増加する見込みであります。また、利益面では、売上高の増加に伴い、売上総利益が増加した一方で、売上高増加に伴い派遣スタッフの採用費並びに今後の事業展開に向けて中核人材の採用及びDX化推進費用が増加しましたが、販売費及び一般管理費全体では、凡そ前回予想の範囲内であったことから、当第2四半期連結累計期間の営業利益は上記のとおり前回予想より305百万円、経常利益は同305百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同170百万円、それぞれ増加する見込みであります。なお、2022年3月期通期の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症が経済活動に及ぼす今後の影響が不透明であり、その状況により官公庁及び大手BPO事業者などからの受注内容、受注量が変化すると予想されることから、現時点では前回公表しました業績予想を据え置き、今後、業績予想の算定が可能となった時点で、修正が必要と判断した場合には、速やかに開示させていただきます。(注)上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。