(1) 業績の状況
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成27年1月1日至 平成27年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日至 平成28年6月30日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 5,551,760 | 5,431,100 | △120,659 | (△2.2%) |
| 営業利益(千円) | 1,076,870 | 982,599 | △94,271 | (△8.8%) |
| 経常利益(千円) | 1,055,454 | 875,013 | △180,441 | (△17.1%) |
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善傾向が持続しているものの、年初以降の円高への揺り戻しや海外景気の停滞等の影響もあり、景気の回復基調は力強さを欠いたものとなりました。こうした中、6月下旬の英国国民投票での欧州連合離脱派勝利の結果を受けて、為替市場では急激に円高が進行し、景気を下押しするリスク要因が増加しております。
一方米国では、個人消費を中心とした堅調な内需に支えられた底堅い成長が続いているものの、欧州では、ロシア情勢やギリシャ債務問題、難民流入の問題が燻り続ける中、政治・経済をめぐる先行き不透明感が一段と高まっております。新興国においては、資源価格が低迷したこともあり、インド等の一部の国を除いて景気回復は限定的なものとなりました。