9386 日本コンセプト

9386
2024/11/08
時価
251億円
PER 予
12.15倍
2012年以降
2.79-24.38倍
(2012-2023年)
PBR
1.29倍
2012年以降
0.78-2.73倍
(2012-2023年)
配当 予
4.7%
ROE 予
10.66%
ROA 予
7.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2012年6月30日
5億7014万
2013年6月30日 +47.19%
8億3919万
2014年6月30日 +10.96%
9億3112万
2015年6月30日 +15.65%
10億7687万
2016年6月30日 -8.75%
9億8259万
2017年6月30日 -1.55%
9億6738万
2018年6月30日 -8.3%
8億8706万
2019年6月30日 +14.28%
10億1373万
2020年6月30日 -29.82%
7億1141万
2021年6月30日 +65%
11億7382万
2022年6月30日 +112.91%
24億9925万
2023年6月30日 -21.57%
19億6017万
2024年6月30日 -24.99%
14億7039万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 経営成績の状況
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日)増減額(増減率)
売上高(千円)11,212,8829,020,110△2,192,771(△19.6%)
営業利益(千円)2,499,2501,960,170△539,080(△21.6%)
経常利益(千円)2,452,9972,097,861△355,135(△14.5%)
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高9,020百万円、営業利益1,960百万円、経常利益2,097百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,459百万円となりました。
ゼロコロナ政策撤廃後も続く中国の内需低迷により、大量の余剰製品が中国からアジア・欧州市場に流れ込み、化学品市況が幅広く下落を続ける一方、日本のメーカーは海外に比べ非常に高い天然ガス料金や電気料金といった燃料価格の高騰もあり、多くのメーカーが減産を行った結果、日本からの輸出は大幅に落ち込みました。
2023/08/14 15:31