全事業営業利益
連結
- 2012年6月30日
- 5億7014万
- 2013年6月30日 +47.19%
- 8億3919万
- 2014年6月30日 +10.96%
- 9億3112万
- 2015年6月30日 +15.65%
- 10億7687万
- 2016年6月30日 -8.75%
- 9億8259万
- 2017年6月30日 -1.55%
- 9億6738万
- 2018年6月30日 -8.3%
- 8億8706万
- 2019年6月30日 +14.28%
- 10億1373万
- 2020年6月30日 -29.82%
- 7億1141万
- 2021年6月30日 +65%
- 11億7382万
- 2022年6月30日 +112.91%
- 24億9925万
- 2023年6月30日 -21.57%
- 19億6017万
- 2024年6月30日 -24.99%
- 14億7039万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 経営成績の状況2023/08/14 15:31
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高9,020百万円、営業利益1,960百万円、経常利益2,097百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,459百万円となりました。前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) 増減額(増減率) 売上高(千円) 11,212,882 9,020,110 △2,192,771 (△19.6%) 営業利益(千円) 2,499,250 1,960,170 △539,080 (△21.6%) 経常利益(千円) 2,452,997 2,097,861 △355,135 (△14.5%)
ゼロコロナ政策撤廃後も続く中国の内需低迷により、大量の余剰製品が中国からアジア・欧州市場に流れ込み、化学品市況が幅広く下落を続ける一方、日本のメーカーは海外に比べ非常に高い天然ガス料金や電気料金といった燃料価格の高騰もあり、多くのメーカーが減産を行った結果、日本からの輸出は大幅に落ち込みました。