(1) 業績の状況
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年1月1日至 平成28年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年1月1日至 平成29年6月30日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 5,431,100 | 5,638,296 | 207,196 | (3.8%) |
| 営業利益(千円) | 982,599 | 967,381 | △15,217 | (△1.5%) |
| 経常利益(千円) | 875,013 | 926,014 | 51,001 | (5.8%) |
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、製造業においては輸出の増加や好業績などを背景に素材・加工業種ともに生産は総じて増加傾向が続いており、非製造業においても、都心部での再開発事業や経済対策に伴う公共事業の増加を背景に建設関連が堅調ななか、景気は緩やかに持ち直しています。また、雇用情勢も有効求人倍率が高水準となるなど、就職者数の増加も続いています。
世界経済に目を向けますと、米国では、雇用者数が増加するなか失業率が低下しており、雇用・所得情勢の改善に支えられて、個人消費は底堅く推移しています。欧州では、サービス業のPMIが大きく低下しているものの製造業のPMIの改善が続いており、企業部門は底堅さを維持しています。中国においては、安定成長を優先した当局の景気下支え政策によりインフラと不動産開発関連の投資が大幅に拡大したうえ民間需要も回復したことから、景気は持ち直しの動きとなりました。