(1) 業績の状況
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 6,341,805 | 6,069,487 | △272,318 | (△4.3%) |
| 営業利益(千円) | 1,013,735 | 711,410 | △302,325 | (△29.8%) |
| 経常利益(千円) | 997,517 | 718,505 | △279,011 | (△28.0%) |
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の大流行を受けて販売が落ち込む自動車を中心に、あらゆる業種で業績が低迷しております。輸出においては、経済活動の正常化が進む中国向けの取り扱いに持ち直しの動きがみられるものの、欧米向けの取り扱いが輸送機械等を中心に大きく下振れが見られ、減少傾向が続いております。
世界経済に目を向けますと、米国では経済活動の再開が進んだことで製造業の生産に持ち直しの兆しが見られます。また欧州ではロックダウンが段階的に緩和されて徐々に経済活動を再開しているものの、PMIは依然として「50」を下回っております。他方、一足早く経済活動が再開された中国では、工業生産は前年を上回る水準にまで回復し、成長率は前年同期比プラスに転換する見込みとなっております。