(1) 業績の状況
| 前第2四半期連結累計期間(自 2018年1月1日至 2018年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2019年1月1日至 2019年6月30日) | 増減額(増減率) |
| 売上高(千円) | 5,931,313 | 6,341,805 | 410,492 | (6.9%) |
| 営業利益(千円) | 887,067 | 1,013,735 | 126,667 | (14.3%) |
| 経常利益(千円) | 878,672 | 997,517 | 118,844 | (13.5%) |
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、工作機械や半導体製造装置などの機械、自動車などの輸送機器、電子部品など主要輸出品の不振が続きましたが、労働需給の引締まりに伴う緩やかな賃金上昇による消費の拡大や、企業の省力化投資等に後押しされた堅調な国内需要を背景に、緩やかな拡大基調が維持されました。
世界経済に目を向けますと、米国景気は底堅い成長が続くというのが基本的見方でありますが、企業投資が減速して、製造分野が弱含んでいる側面もあり、また欧州域内経済も好調な雇用が支える形で底堅い一方、米中貿易摩擦や中東の緊張状態の高まりなど外部要因が景気に下押し圧力をかける懸念があります。中国では、6月の国内総生産(GDP)の成長率が前期を下回り、1992年以降で最低を記録する中、工業生産・不動産投資とも減速、輸出・輸入も減少しており停滞感が強まっている状況がうかがえます。