ゴルフ場業界においては、高齢化に伴うプレーヤー人口の相対的減少から、限られたパイを巡ってのゴルフ場間の競争は厳しく、中・長期的にまだまだ厳しい経営状況が続くと思われます。このような環境の中、当社は会員様・お客様にご満足いただけるよう、安全で快適なプレー環境を維持・向上させるべくカート道の修繕等諸々の環境整備を行いました。
その結果、売上高は228,034千円と前年同期と比べ17,267千円(8.2%)の増収となりました。販売費及び一般管理費については引き続き厳しく管理しており、コースメンテナンス、カート道の修繕等に経費が掛かりましたが、結果として営業利益は35,269千円と前年同期と比べ5,263千円(17.5%)の増益、経常利益は33,240千円と前年同期と比べ7,717千円(30.2%)の増益となりました。中間純利益は21,905千円と前年同期と比べ5,139千円(30.7%)の増益となりました。
当中間会計期間末の資産の部は1,081,087千円となり、前事業年度末に比べ8,543千円減少いたしました。これは主に有形固定資産の減価償却によるものです。負債の部の合計は699,535千円となり、前事業年度末に比べ30,449千円減少いたしました。これは主に長期借入金、未払金の減少によるものです。純資産合計は381,551千円となりました。これは繰越利益剰余金が増加したためで、前事業年度末に比べ21,905千円増加いたしました。
2019/11/28 11:07