このような市場環境の中、当社グループの主力事業である不動産分譲事業では、山口県及び九州の主要都市において、不動産市況に適切に対応しながら、それぞれの地域の需要に見合った分譲マンションの用地仕入・企画・販売を行ってまいりました。高品質で環境に配慮した住まいの提供により他社との差別化を図り、早期完売に注力した結果、収益に大きく寄与する分譲マンションについては、通期引渡予定戸数370戸に対して、既に306戸の契約を締結しており、契約進捗率は82.7%と高水準となっております。また、顧客ニーズの多様化に対応するため、山口県において、これまでのマンション供給実績とブランド力を活かした分譲戸建の販売にも引き続き注力してまいりました。なお、当第1四半期連結累計期間において、総引渡戸数は9戸(前年同期比2戸減)となりました。また、分譲マンションの開発目的で取得した不動産を売却いたしました。
以上の結果、売上高は1,701百万円(前年同期比371.9%増)、営業利益は232百万円(前年同期は営業損失212百万円)、経常利益は189百万円(前年同期は経常損失288百万円)、四半期純利益は113百万円(前年同期は四半期純損失177百万円)を計上することとなりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりであります。
2015/07/10 9:43