繰延ヘッジ損益

【期間】

連結

2011年3月31日
-4億5900万
2012年3月31日 -720.7%
-37億6700万
2013年3月31日 -217.18%
-119億4800万
2014年3月31日
-88億9400万
2015年3月31日 -127.49%
-202億3300万
2016年3月31日
-117億2300万
2017年3月31日
-84億2300万
2018年3月31日
-68億8700万
2020年3月31日 -49.62%
-103億400万
2021年3月31日
-64億9400万
2022年3月31日
-23億9000万
2023年3月31日
-3億3500万
2024年3月31日
1億6100万
2025年3月31日 +999.99%
41億6100万

個別

2011年3月31日
-4億5900万
2012年3月31日 -720.7%
-37億6700万
2013年3月31日 -217.18%
-119億4800万
2014年3月31日
-88億9400万
2015年3月31日 -127.49%
-202億3300万
2016年3月31日
-117億2300万
2017年3月31日
-84億2300万
2018年3月31日
-68億8700万
2020年3月31日 -49.62%
-103億400万
2021年3月31日
-64億9400万
2022年3月31日
-23億9000万
2023年3月31日
-3億3500万
2024年3月31日
1億6100万
2025年3月31日 +999.99%
41億6100万

有報情報

#1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(単位:百万円)
その他有価証券評価差額金△5,745△4,204
繰延ヘッジ損益
当期発生額1,7801,008
税効果額△906△219
繰延ヘッジ損益2,055496
その他の包括利益合計△3,689△3,708
2024/06/18 15:02
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(3) 財政状態の分析
当連結会計年度における資産負債の状況につきまして、総資産は前連結会計年度末比1兆9,974億円増加し10兆6,764億円となりました。このうち、現金預け金につきましては同5,651億円増加し1兆6,655億円、貸出金につきましては住宅ローン等への積極的な取組みにより同1兆3,778億円増加し7兆9,727億円、有価証券は概ね横ばいで推移し5,625億円となりました。一方、負債は同1兆9,774億円増加し10兆5,248億円となりました。このうち預金につきましては、円貨流動性預金を中心に同1兆4,877億円増加し9兆4,631億円となりました。また、借用金は5,000億円増加し8,000億円となりました。純資産は親会社株主に帰属する当期純利益248億円を計上したことや、その他有価証券評価差額金及び繰延ヘッジ損益の変動を要因として、同199億円増加し1,516億円となりました。
① 貸出金
2024/06/18 15:02