借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△)
連結
- 2015年3月31日
- 2656億1600万
- 2016年3月31日 -87.81%
- 323億8300万
- 2017年3月31日
- -500億
- 2018年3月31日
- 1500億
- 2020年3月31日
- -500億
- 2021年3月31日
- 1700億
- 2022年3月31日 +11.63%
- 1897億6600万
- 2023年3月31日
- -4864億
- 2024年3月31日
- 5000億
- 2025年3月31日 -60%
- 2000億
有報情報
- #1 デリバティブ取引関係、連結財務諸表(連結)
- (注)1 主として業種別委員会実務指針第24号に基づき、繰延ヘッジによっております。2024/06/18 15:02
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該科目の時価に含めて記載しております。
(2) 通貨関連取引 - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/06/18 15:02
(注) 1.「平均利率」は、期末日現在の「利率」及び「当期末残高」により算出(加重平均)しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 借用金 300,000 800,000 - ― 借入金 300,000 800,000 - 2025年6月~2028年3月
2.借入金は無利息であります。 - #3 担保に供している資産の注記(連結)
- ※3 担保に供している資産は次のとおりであります。2024/06/18 15:02
また、その他資産には、先物取引差入証拠金、保証金、金融商品等差入担保金及びデリバティブ取引の差入担保金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 債券貸借取引受入担保金 145,885 百万円 145,284 百万円 借用金 300,000 百万円 800,000 百万円
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3) 財政状態の分析2024/06/18 15:02
当連結会計年度における資産負債の状況につきまして、総資産は前連結会計年度末比1兆9,974億円増加し10兆6,764億円となりました。このうち、現金預け金につきましては同5,651億円増加し1兆6,655億円、貸出金につきましては住宅ローン等への積極的な取組みにより同1兆3,778億円増加し7兆9,727億円、有価証券は概ね横ばいで推移し5,625億円となりました。一方、負債は同1兆9,774億円増加し10兆5,248億円となりました。このうち預金につきましては、円貨流動性預金を中心に同1兆4,877億円増加し9兆4,631億円となりました。また、借用金は5,000億円増加し8,000億円となりました。純資産は親会社株主に帰属する当期純利益248億円を計上したことや、その他有価証券評価差額金及び繰延ヘッジ損益の変動を要因として、同199億円増加し1,516億円となりました。
① 貸出金 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2023年3月31日)2024/06/18 15:02
(*1) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、買入金銭債権に対する貸倒引当金については、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。(単位:百万円) (1) 預金 7,975,420 7,975,132 △288 (2) 借用金 300,000 298,203 △1,796 負債計 8,275,420 8,273,335 △2,084
(*2) その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。