当社は、平成28年4月1日に新たな空港運営権者である関西エアポートに対し、実施契約に基づき、空港運営事業を移管するコンセッションを実施しました。これにより、両空港の運営は関西エアポートに引き継がれ、当社は関西エアポートが行う空港運営のモニタリング及びコンセッション後も当社に残る一部の業務のみを行うこととなりました。また、同時に関西国際空港土地保有株式会社を除く全ての子会社15社及び関連会社1社は関西エアポートに売却しました。
その結果、空港運営に係る収入は関西エアポートグループで計上されることとなり、当社の主な収入は運営権対価収入となったため、当社グループにおける当中間連結会計期間の営業収益は29,471百万円(前年同期比67.8%減)、営業利益は9,547百万円(前年同期比68.9%減)、経常利益は5,831百万円(前年同期比76.4%減)、親会社株主に帰属する中間純損失は2,388百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益16,105百万円)となりました。
なお、コンセッションに伴い、当中間連結会計期間より報告セグメントのうち「商業事業」、「OATグループ」の事業は関西エアポートに移管しました。
2016/12/27 9:05