当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業の景気、雇用情勢は総じて改善傾向にあり、個人消費も底堅い動きがみられる等、緩やかな回復基調にあります。一方で、美容業界におきましては、顧客単価の下落、来店サイクルの長期化等、サロン※注1経営において厳しい環境が続いており、当社商品を販売するA・C・Sサロン※注2においても同様の影響がありました。
このような状況のもと、当社グループは、営業方針を「顧客の創造・顧客の固定化」「カウンセリングの徹底」「知識・技術習得の強化」「年間販促計画(キャンペーン)の活用推進」として掲げ、サロンの安定した経営サポートを目指しました。また、スキンケア、ヘアケアのみならずボディケアを含めたトータル提案に対応できるよう、商品ラインアップの充実に取り組んでおります。当期より、季節的な変動要因を縮小するため、全国ゼミナール※注3招待基準を変更し売上の平準化に努めております。当該招待基準の変更により、当第3四半期連結会計期間の売上高は前年同期間と比較して減少しておりますが、当第3四半期連結累計期間の売上高は微増となっております。
なお、A・C・Sサロン登録軒数につきましては、当第3四半期連結会計期間末に7,118軒(前期末比360軒増)となりました。
2016/01/29 15:00