4929 アジュバン HD

4929
2024/04/26
時価
68億円
PER 予
86.08倍
2013年以降
赤字-499.68倍
(2013-2024年)
PBR
1.61倍
2013年以降
1.1-2.76倍
(2013-2024年)
配当 予
1.41%
ROE 予
1.87%
ROA 予
1.5%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2012年12月20日
35億9455万
2013年12月20日 +0.69%
36億1937万
2014年12月20日 -5.5%
34億2032万
2015年12月20日 +0.6%
34億4073万
2016年12月20日 +7.01%
36億8190万
2017年12月20日 +7.1%
39億4322万
2018年12月20日 -0.66%
39億1714万
2019年12月20日 -7.62%
36億1854万
2020年12月20日 +3.71%
37億5274万
2021年12月20日 -5.63%
35億4162万
2022年12月20日 -1.76%
34億7928万
2023年12月20日 +0.6%
35億19万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月21日至 2022年12月20日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月21日至 2023年12月20日)
その他の収益--
外部顧客への売上高3,479,2833,500,190
2024/01/26 9:48
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境のもと、当社グループは、社員、代理店様、サロン様、お客様との「共創」をテーマに、社内外に向けて「美と健康を通じてすべての人に夢と感動をお届けする」という経営理念を浸透させ、ブランドの強化やトレンドを踏まえた製品開発・顧客消費マインドをプラスにする応援への取り組みを進めています。
当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、3,500百万円(前年同期比0.6%増)となりました。営業活動もコロナ禍前に戻りつつある中、常態化されたオンラインも活用するなど、より効率的に営業活動を実施し、アジュバンサロンのサポートを強化したことなどの結果、増収となりました。詳細は区分別売上高の概要を参照ください。なお、アジュバンサロン実稼働軒数は、8,386軒(前年同期比304軒増)となりました。
利益面におきましては、売上高の増加はありましたが、棚卸資産評価減、広告宣伝費、通信費、旅費交通費、減価償却費などの増加および保険解約損の発生により、営業利益94百万円(前年同期は営業利益242百万円)、経常利益 101百万円(前年同期は経常利益273百万円)となりました。また、前年同期に発生した投資有価証券売却益263百万円がなくなったことなどにより、親会社株主に帰属する四半期純損失は16百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益334百万円)となりました。
2024/01/26 9:48