- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
2014/06/30 11:42- #2 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高(千円) | 関連するセグメント名 |
| 長瀬産業㈱ | 287,404 | 医薬品開発事業 |
2014/06/30 11:42- #3 業績等の概要
一方、当社が業を営む医薬品業界は、高齢化に伴い増加する社会保障に最も密接に関わる分野であり、アベノミクスの第三の矢である成長戦略の大きな柱と捉えられております。当社は、成長戦略における医療分野の具体的施策に注目しており、日本経済において医療分野が産業の柱として明確に位置付けられることを期待しております。
このような状況の下、バイオ後続品事業において、当社が製薬企業と共同開発してきた好中球減少症治療薬「G-CSF」が、日本で最初のバイオ後続品として、平成25年5月から富士製薬工業㈱と持田製薬㈱によって国内販売が開始されました。また、第2、第3弾のバイオ後続品への取組みとして、平成25年8月に伊藤忠ケミカルフロンティア㈱とバイオ後続品を共同開発するための資本業務提携を行い、平成26年1月には㈱三和化学研究所とダルベポエチンアルファのバイオ後続品について国内での共同開発契約を締結するなど、着実にパイプラインの構築を進めることができました。当事業年度は、G-CSFの各医療機関への導入が順調に進んだことから、当社の原薬販売についても計画を達成することができ、バイオ後続品事業の売上高は301,348千円(前年同期比397.8%増)となりました。
一方、バイオ新薬事業におきましては、自社開発を強化するため、経済産業省の平成25年度「個別化医療に向けた次世代医薬品創出基盤技術開発(国際基準に適合した次世代抗体医薬等の製造技術)補助事業」の採択を受けて、次世代抗体医薬の研究開発に着手いたしました。バイオ新薬事業では前年同期に引き続き売上高を計上できておりませんが、将来への仕込みを着実に進め、テーマの付加価値を高めて製薬企業とのアライアンスに結び付けるよう努めてまいります。
2014/06/30 11:42- #4 生産、受注及び販売の状況
(2) 受注状況
G-CSFにつきましては、ロット単位での受注であり、各ロットの生産高に応じて売上高が変動し、受注金額を確定できないことから、記載を行っておりません。
なお、G-CSF以外につきましては、研究開発段階での売上であり、その不確実性を鑑み、記載を行っておりません。
2014/06/30 11:42- #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(3) 経営成績に関する分析
当事業年度における売上高は301,348千円(前年同期比397.8%増)、営業損失は512,429千円(前年同期は358,097千円の営業損失)、経常損失は516,780千円(前年同期は373,657千円の経常損失)、当期純損失は519,301千円(前年同期は377,047千円の当期純損失)となりました。
営業損益については、バイオ後続品事業の売上増加により増収となったものの、販売費及び一般管理費が大幅に増加したことから、減益となりました。販売費及び一般管理費の増加については、バイオ後続品のパイプライン拡充による研究開発費の増加が主な要因であります。
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