四半期報告書-第19期第3四半期(平成30年10月1日-平成30年12月31日)
事業等のリスク
当第3四半期累計期間及び本四半期報告書提出日までの間に新たに発生した事業等のリスクは、次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) ㈱セルテクノロジーとの株式交換契約に関するリスク
当社は、将来の成長ドライバーである再生医療事業を幅広く展開させることを目的に、㈱セルテクノロジーを株式交換により完全子会社化することを平成31年1月17日開催の当社取締役会において決議いたしましたが、当該契約は平成31年3月12日開催予定の当社臨時株主総会で承認されることが前提であり、これが否決された場合には、当社の事業戦略や事業計画に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(2) 企業買収等に関するリスク
当社は、事業展開の手段として、企業買収等を実施することがあります。しかしながら、対象企業に対するデューデリジェンスの不備又は事業環境や競合状況の著しい変化等により、当初想定していた相乗効果が得られない可能性があります。その場合、対象企業における投資価値の減損処理が必要になることも考えられ、当社の事業計画や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) ㈱セルテクノロジーとの株式交換契約に関するリスク
当社は、将来の成長ドライバーである再生医療事業を幅広く展開させることを目的に、㈱セルテクノロジーを株式交換により完全子会社化することを平成31年1月17日開催の当社取締役会において決議いたしましたが、当該契約は平成31年3月12日開催予定の当社臨時株主総会で承認されることが前提であり、これが否決された場合には、当社の事業戦略や事業計画に重大な影響を及ぼす可能性があります。
(2) 企業買収等に関するリスク
当社は、事業展開の手段として、企業買収等を実施することがあります。しかしながら、対象企業に対するデューデリジェンスの不備又は事業環境や競合状況の著しい変化等により、当初想定していた相乗効果が得られない可能性があります。その場合、対象企業における投資価値の減損処理が必要になることも考えられ、当社の事業計画や経営成績に影響を及ぼす可能性があります。