バイオ医薬品受託製造(Biopharmaceutical Contract Manufacturing Organization)事業においては、これまで受注していた受託案件の一部について納品を完了いたしました。また、平成28年2月12日に、当社子会社株式会社UNIGENとProtein Sciences Corporation(以下、「PSC」といいます。)が締結した正式合意に基づき、準備を進めている米国向けFlublok®原薬輸出事業について平成28年4月7日(米国現地時間)に、米国食品医薬品局(FDA)とPSCが製造所承認申請のための事前面談であるType C meetingを実施し、岐阜工場のFlublok®原薬製造所としての認可を得るために必要な事項の確認がなされました。株式会社UNIGEN及びPSCが準備を進める過程において検討していた対応事項の想定範囲内であり、正式申請及び認可にあたって大きな支障はないとの認識の下、引続きPSCと協力し対応を進めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、35,033千円(前年同四半期比16.9%減)となりました。一方、UMN-0502審査対応、提携先と各開発パイプラインの研究開発、岐阜工場における商用生産準備を積極的に進めたことにより、営業損失は350,229千円(前年同四半期は485,980千円の営業損失)、経常損失は362,979千円(前年同四半期は461,436千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は111,763千円(前年同四半期は457,860千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
なお、当社グループは、医療用医薬品の研究開発及びこれに関連する事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績に関する記載を省略しております。
2016/05/13 13:01