経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2017年6月30日
- 1億1129万
- 2018年6月30日 +49.64%
- 1億6653万
- 2019年6月30日 -40.39%
- 9927万
- 2020年6月30日 -85.67%
- 1422万
- 2021年6月30日 +688.25%
- 1億1214万
- 2022年6月30日 -67.09%
- 3690万
- 2023年6月30日
- -240万
個別
- 2013年6月30日
- 8422万
- 2014年6月30日 +57.52%
- 1億3267万
- 2015年6月30日 -79.33%
- 2742万
- 2016年6月30日 +290.05%
- 1億696万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループにおいては、連結子会社である株式会社もりぞうについて、営業拠点の統廃合や経費削減が順調に進捗するとともに、グループ間のシナジーを活かした関東甲信越地方における投資用不動産及び建売住宅の用地取得が順調に進んでおります。また、当社について、投資用不動産1棟を販売したことに加え、保有する簡易宿泊所の収益がインバウンド需要の回復に伴い改善したものの、主力の建売住宅の販売戸数が22戸(前年同期は33戸)と大幅に減少しました。2023/08/10 11:36
この結果、売上高は2,482,452千円(前年同期比192.5%増)、営業損失は△3,846千円(前年同期は36,189千円の営業利益)、経常損失は△2,400千円(前年同期は36,905千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は△25,887千円(前年同期は24,403千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。